「タイタニック」没後100年 ニューヨークで追悼イベント
映画で有名になった、「タイタニック号」はイギリスからニューヨークへ向かう豪華客船で、初航行中でした。
1912年4月14日の夜に氷山に衝突して、3時間後に4,000メートルの海に中に沈んだのです。
沈没してから100年がたって、NYでは各地で追悼イベントが行われています。
全米で映画「タイタニック」の3Dが上映されているのと、今月8日にイギリスを出航したメモリアルクルーズが遭難場所での追悼式を終えて、19日にマンハッタンに到着しました。
犠牲者の親族や歴史家、一般のファンなどが20ヵ国以上から集まり、タイタニックの乗客数と同じ1,309人が参加したそうです。
サウスストリート・シーポート・ミュージアムでは、歴史的資料の原本や引き揚げ品の展示を行っています。
5月16日まで、「Titanic at 100: Myth and Memory(タイタニックアット100:神話と記憶)」を開催中です。
ニューヨーク市立図書館では、「The music of the Titanic」として、船の中で、航海中に演奏したとされる楽譜の展示会を開催しています。
29日には、犠牲者の一部が眠るウッドローン・セメタリー(Webster Avenue & East 233rd St, Bronx)で墓地内ウォーキング・ツアーが行われる予定です。
乗員乗客が全体の三分の一しか生き残れなかったのは、いろいろな条件が重なって起きた悲劇のように感じます。
もしこの期間にニューヨークを訪れるなら、足を運んでみるとよいですね。