ミュージカル「シカゴ」に米倉涼子さんが主演
ブロードウエイミュージカルの「シカゴ」に米倉涼子さんが主役をつとめる事が決まって、記者会見がありました。
念願がかなって、深い思い入れがあるからか、涙ぐむ場面がありました。
日本人女優がブロードウェイのロングラン作品で主演するのは史上初だそうです。
同じ日本人として、すっごく嬉しいです。
英語も歌もダンスも、かなり努力したのだろうと、想像できます。
以前テレビ番組で、米倉さんが日々体を鍛えているのを見て、外見の派手さとは違う、地道な努力をしている人なのだな、と感じていました。
上演は、7月中の1週間です。
うまくその期間にニューヨークに行っていたら、絶対シカゴを見て、米倉さんを応援するのにな、なんて思います。
普段は、日本人である事を意識していませんが、海外に出ると、否応なく感じますね。
なので、日本人があのブロードウエイのステージにたって、まして主演するなんて、すごい事なのです。
だから、応援したくなるのです。
シカゴは、初演から15年以上がたった今も支持されている名作で、トニー賞を受賞しています。
トニー賞とは、映画のアカデミー賞のようなもので、ブロードウエイの年間賞の事です。
ストーリーの舞台は、1920年代のシカゴです。
愛人を殺して捕まった歌手ロキシーは、弁護士ビリーの力を借りて、正当防衛の悲劇のヒロインとして有名になり、無罪を勝ち取ろうとします。
舞台は、黒の色調で、ダンスと台詞のテンポのよさがポイントだそうです。