もてぎショートコース選手権第5戦その2 | ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記2

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11:35決勝スタート

人間のダッシュはまずまずだったものの、ギヤを入れるのに時間がかかり
1コーナーまでにごぼう抜かれ・・・でも1コーナーの中で上手く数台をかわし
多分20番くらいで1周目を通過。

とりあえず5周は全力疾走で周りとのタイム差を判断します。

数台抜けるマシンがありそうなので、10周目くらいまでにパスして、
そこから自己ベスト更新へのタイムアタックと考えました。

今回のタイムアップの秘策は3コーナーのスピードアップです。
できるだけ高いスピードで入ってここで0.2秒削ります。
次の4コーナーもこれまでの立ち上がり重視のラインから
スピードを乗せながら曲がるラインを使って、
5コーナーまでにさらに0.2秒削って合計0.4秒のタイムアップを目論見ます。

が・・・

こわ~いですね、3コーナー・・・
ブレーキングポイントを遅らせ、ブレーキングを弱く、
それでもコースアウトしないように一発でバンクさせないと・・・

もう恐怖との戦いです。全身力入りすぎて固まってます。
普通こんな状態ではかえってマシンのステアを妨げてしまうんでしょうが
怖くって肩の力を抜くことができません。
もう開き直って渾身の力でグリップを握り締めて3コーナーに突入します。

はみ出してしまうかもという思いを無理やり消し去り、
視線も強引に内側に向けますが、いやーなかなか上手く行きません。

たまに、本当に偶然に上手く行く時もあったのですが
上手く行ったことに自分がびっくりしてしまって、
4コーナーで失敗しまくりでした(笑)

くやしい~(この時点で自己ベストタイの49.7秒がベスト)

想定どおり10周目くらいからは5周ほどクリアラップがあったのですが
15周目くらいからは残念ながらクリアラップが取れず
50~51秒台の連続・・・う~ん、もっと抜く技術も磨かないと
クリアラップも取れませんね~

22周でピットイン&ライダーチェンジ、Smi氏がアタックに入ります。

しかし、Smi氏、7月のレース以来、3ヶ月ぶりのマシン。
ちょっとブランクが長すぎたのでしょうか、はたまた
Fブレーキのメッシュホースの効き方に戸惑ったのでしょうか、
思ったようにタイムが上がりません。
自己目標のクリップをしっかりとることもままならず苦戦&苦戦の状況は
外から見ていても分かります。
やはり事前の練習が出来なかったのが辛いか・・・
前回の自己ベスト52秒台に一度も入れることができず
18周で残念ながらライダーチェンジ、私に交代です。