エンジンを車体から下ろすくらいなら15分かからずに出来ちゃったりします。
そして下ろしたエンジンをバラバラにするのも、もう1時間少々で出来ます。
オイルポンプのねじもなめません。

バラすのは簡単です。何も考えずにバラすので、もともとの組み付け状態がどうだったかとか分からず、後で苦労することになるのですが・・・
で、今回エンジンをばらした理由は・・・
今年私が0.1秒たりともタイムアップしなかった理由を「エンジンが遅かったから」にしたいということです(笑)。決してライダーが悪いんじゃない!と思いたいわけです。
ということですから、エンジンをばらしたら、「あちゃ~、こんなひどいことになっちゃっているよ」なんてことになってくれたほうが好都合なのです。
ま、実際にそういうひどいことになっていたら、修復費用がかさむのでそれはそれで頭が痛い話ですが、それはお金で済むことです。ライダーのプライドが守られるほうがよっぽど重要です(爆)。
で、バラバラにしてみたのですが・・・
目立ったトラブルはなさそう・・・残念です。
懸念していたクラッチも磨耗はなさそうだし、いつもはガタガタのハウジングもわりとしっかりしているし・・・残念。

ミッションのベアリングなんか、スコスコになっていて落っこちてくれるとうれしいのに、しっかりはまっていてゴリゴリもないし・・・残念無念。


やっぱりライダーが遅いだけだったのか・・・いや、そんなはずはないぜ!と必死にトラブルを探す私。
そして・・・
クランクのジャーナルの振れを測ったら、右0.09mm/左0.04mmとちょっと大きめ!うれしい~、原因はこれだ!このせいで多分1秒はタイムロスしていたはずだ!

ま、そんなはずないよなー。クランクの振れだけで1秒なんて。
あ~やっぱりライダーかな・・・
そうだ!電気。電気パーツのせいにしよう。
ステータにCDIにコイルにプラグキャップについでにハーネスも。
どれも地味に壊れるからね。きっとどれか壊れているんですよ。
電気系パーツは見た目では分からないので、故障と言い切れないのですが、逆に言えば、正常とも言い切れない。遅かった原因を押し付けるには最適なパーツですね(笑)
ということで、2012年タイムアップできなかった理由は
ライダーじゃないんだよ、パーツだよ・・・
ここまで書いて空しくなったので(笑)
2013年はやっぱりライダーの力でタイムアップしたい!
と叫んでおきます。
PS エンジンに大きなトラブルがなかったと分かってからの組み戻し作業は、なんだか気が乗りませんね。分かります?この気持ち・・・
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