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超二極化時代にフリーで稼ぐ方法

大手広告代理店から独立後、通販会社を経営。

安定した地位を捨て、自ら稼ぐことを選択した動機や、これから間違いなく訪れる超二極化時代に、
個人として稼ぐことの重要性を伝えていきます


朝博道です



広告業界の構造は、

大手3社(電通、博報堂、ADK)で、

市場の約5割を押さえている、

超寡占業界です。


これは昔から変わらず続いており、

これから先も大きな変化はありません。


広告業界では、【シェア】ということが

圧倒的な競争力となります。



広告代理店の仕事の大半は、

TVなどのメディアをクライアントに

販売することです。


イベントや、CM、WEBなど、

多種多様なものがありますが、

収益のほとんどはメディア販売です。


いわば、メディアブローカーです。


クライアントの要望を聞いて、

そのメディアの手配をする。

その手配に応じて、マージン15%程度を

受け取ります


それだけです。

商社に近いです。


なので、メディアをどれだけ安く、

確実に押さえることが出来るかが、

勝負になってきます。


ただ、広告業界の歴史も長いので、

安く手配するといっても、限界が

見えてきます。


そうすると、自分たちのマージンを

どこまで削るかが勝負となります。



ここで、シェアが重要になります。



当然シェアが大きいと、扱っている金額が

大きいので、利益調整が行いやすい。

シェアが小さいと、もともとの利益の

絶対額が少ないので、マージンを

削ることが出来なくなります。


結果として、案件が取れない。

そして、シェアを落としていく。



このような戦いが日々広告業界で

繰り広げられています。


誰もが扱える商品の販売合戦を

しているので、行き着くところは

価格競争とサービスでしかなくなります。


ここでいうサービスとは、

いわゆる接待です



大手3社の決算書などを見ると

明らかですが、売上高はかなり大きいのですが、

利益がほとんど出ていません。


また肝心の売上高を見ても、

この先飛躍的なアップは見込めません。


完全な成熟産業です。


成熟産業の行く先は、

効率化しかありません。


つまり、固定費を安くし、人件費を抑え、

会社を筋肉質にしていくしかないのです。


一人当たりの労働時間が増え、

賃金は下がっていく。


こんな未来図が見えています。



これをふと考えたときに、

私はこの業界で働き続けることに

疑問を感じました。