知らないことを知ることは現実的に
生きるということ。


例えば、壁にぶつかった時に調べも
せずそのまま知らないままにする。

これは現実から逃げている。


例えば、考え方があって、行動があって
上手く行くのにノウハウばかり
追い求める。

それだと目の前のお客さんがいるの
にお客さんを考えない一方的な話を
する人間になる。


感じて、お客さんのことを思って
接するからお客さんの感情は動くのに
ただ一方的にテクニックやらノウハウ
使われても感情は動かない。


ノウハウやテクニックは重要だが
その前に考え方だ!


ノウハウ、テクニックは学ぶのが楽しい。
考え方はつまらないが、
それをおざなりにしてるのは現実から
逃げている。


知らないを知ることで現実に入れる。
結局は知らないことを知ることで
見え方が変わってくる。

知らないってことは現実は見えてこない。
知らないんだから想像も出来ない。


そこで現実的に生きるのに大切なのが
読書!


読書は思考が広がる。
本について感じるし、考える。
知識も増え、発想も広がる。


自ら感じて、自ら考える。
これが現実的に生きるのに超重要!

知らないことを知って、感じて、考えて
前へ前進するしか成長はないと思う。