人間世界は見た目から入る人が
多い。

見た目は大事!

でも、現実世界じゃなければ見た目なんか
どうとでもなる。



例えば、私は文字を紙に書くのがヘタ
だ。

友達によくバカにされた。

紙に書くのは、マイナスに捉えられて
しまう。

しかし、紙じゃないものを使えば
見た目が変わる。


それがインターネットだ!


これで文字のヘタは無くなる。

ここでは、共感を得るように書けたり、
興味を引くように書けたり、
誰でもわかるように書けたり、
スムーズに読み進められるように書けたり

すればいいのだ。


この世界は文字がヘタは関係ない!
さらに対面が苦手でも関係ない!

文字がヘタ、対面苦手な人はインターネット
に変えるだけで見た目を良くできる。


インターネットで書く場合テンプレートに
沿って書けばいい記事がかける。

例えば、いくつか紹介すると
ますは伝えたいことを一つ決める。
次に内容を決める。

次になぜ、何、どうやって、今すぐを
考える。

後は、行間を埋めて書くと言うテンプレート
に沿って行けば見た目が化ける。


だから文字書く苦手なら、
対面が苦手なら、
インターネットで戦う場所を変える
のは賢い選択だ。


インターネットならビンボー臭いカッコ
しても書き方の見た目が良ければ
関係ない。

書き方が良ければあなたは見られ方が
変わる。


かなり大事なことなので聞いてほしい。
それは方法は一つじゃないと言うことだ。

私も実は1人の人がこれがいいと言ったら
同じジャンルの人のこれがいいは
弾いていた。


こっちの人のやつが絶対だろ!
見たいに思っていた。

でも、それは視野が狭いだけだ。

その一つの方法で上手く行けばそれは、
いいと思う。


上手くいかないなら、色々なことやって
みるのが大事だ。

方法は一つじゃない。
成長したいなら、できないなら
視野を広げて多くの方法を体験する
ことでまた新たな世界が見えると思う。

書くのが苦手、対面苦手で見た目が
悪く捉えられてしまうのなら、

インターネットに場所を移すのも
手である。