【ただの独り言(深夜モード)】


(今日は、ちょっとした内容にしようかな…)


全く良いことは書きません。

気分を害したくない方・興味のない方は、そのままスルーしてくださいm(_ _)m




【はじめに】





【昔の記憶】

中学生の頃に見た夢。(明晰夢)

ある日の夜、布団で寝ていたら、ちょっと不思議な夢を見た。
眠りについて、ふと気が付くと、いきなり自分がT住宅のリビングの机の前に座っていたのだった。
更にこの時、自分の向かい側に実の母親が座っていた。


自分(あれ??…何で急に前に住んでいた所に居るんだろう??…そんなことより…目の前にお母さんが座っているな…)


ふと気が付いた時点でそう思った瞬間、突然口が勝手に動いて何やら喋り始めたのだった。


自分「ねぇ、お母さん…何で〇〇君は、ここに居ないの?」


唐突に勝手に喋り出す自分…


自分の心の声(あれ??口が勝手に…そうか、今回は身体が自由に出来ないのか💦…そんなことより…今の一言は…いつか言った覚えがある…あれは…確か………)


母親「ごめんね、まだ無理なの。一緒にいれるように何とか頑張るから、それまで待って。」


自分「迎えに行けば良いじゃん!…ねえ、お母さん、〇〇君を一緒に迎えに行こうよ!…そして3人で仲良く暮らそうよ!」


自分の心の声(あの頃は純粋にそう思っていたっけ…けど、今は違う…ただ憎しみ合っているだけの関係であり、ただの水と油だ…早く大人になって縁を切りたい…)


…ここまで…




【最後に】

(あの頃は純粋にそう思っていたよね…そんなことより…Sハイツ時代は、なぜかよく昔の記憶・出来事が夢となって出てきてたよね…)

「ただの独り言」より…!