【ただの独り言(深夜モード)】


(今日は「三国志」のドラマにしようかな…!)




【皇帝の最期】




漢を簒奪された皇帝の最期と劉備の即位。



【感想】

「三国志 Three Kingdoms」←(いつだったか、史実と違うことが結構あるよなぁ、と思いながら見てましたね…!)

「劉備の性格」←(演義の方の劉備の性格は非常に穏やかなもの、という風にされているけど…実際【史実】の劉備は張飛より凶暴な性格だったという…)

(これは友達【Y】が言っていたことなのだが…)

「劉備」←(劉備が一番輝いていたのは「定軍山の戦い」の時で…その後は本当に悲惨だったよね…そんなことより…関羽は普通に戦犯だよね…)




「皇帝の最期」←(実際は自殺をしておらず、ちゃんと天寿を全うしている…諸葛亮が亡くなった同じ年に亡くなっている…最期に違いはありましたが、船で沈んでいく皇帝の最期は何か可哀想でしたね…)

(史実とは、違うことが結構ありますが…これはこれで面白かったですね…!)

この辺で個人的な感想は終わりますかね。
ありがとうございましたm(_ _)m

「三国志(皇帝の最期)」より…!