【ただの独り言】


(今日は少し真剣に思ったことを書いてみようかな…今回は「偽善」について自分なりに書いてみよう…)




【偽善】


(バイト時代の知り合いの話…)


「偽善」←(最初に結論から書いてしまうのだが…「偽善」は全然あっても良いと思う…!)


世の中には…困っている人を見ても全く可哀想だと思わない人がいる。

腹の中は真っ黒で他人に全く興味がない+全然可哀想とか思ってないくせに…

良い人と思われたいからとか、自分は、この人より上であるというような優越感に浸りたいから、などの理由である程度、困っている人の為に手を差し伸べるんだよね。(まさに偽善である…)


「Tさん(バイト時代の先輩)」←(常に笑顔の絶えない腹黒い人)


Tさん「はい、今から夜のTモードになりま〜す😈」


(あの時のTさんの顔や声のトーンなど…未だに全部覚えている…本気で腹黒さを全開にしてきた時は、ドン引きしたよね…💧)


話は戻るのだが…


「偽善は嫌!!」←(確かにこの意見もよく聞くし、よく分かるんだけどね…何となく見下されているのが分かる瞬間って、結構辛いものがあると思うからね…)


(事実、自分もそれは嫌なんだけどね…)


「偽善は全然あっても良いと思う」←(冒頭でこう書いたんだけど…時々、こうも思うんだよね…どんな理由でも…結果、困っている人が助かっているなら、それはそれで良いんじゃないかな?と…!)


(人によっては凄く嫌かもしれないけど…)


「偽善」というのは、まだ困っている人に対して何かしらの力になってくれるものなんだけど…


逆に…


何も解決してくれないくせに…

横から「ああだ、こうだ」と色々と言ってくるだけの人の方が一番嫌かな。(偽善よりタチが悪い)


色々と正論を言ってくるんだけど…

そんなことは分かりきっているんだよね。(自分が一番よく知っている)


そんな分かりきったことが今、出来ない状況だから困っているのに…

横から色々と説教しながら正論だけを言ってくる人の方がはっきり言って、どこかに行ってほしいかな。(口だけで助けてくれないなら、何も言ってくるなという話…)




【最後に】


「結論」←(何も出来ないと思ったら口を挟んではいけない…!)


「ただの独り言」より…!