【ただの独り言】


(今日は名言関係にしようかな…!)


少々、嫌な内容にもなってしまいますが…




【最高の護身とは…】



大和龍門「俺はね、こんなことを言って良いのかどうか分からないんだけど…最高の護身というのは…運を良くすることだと思っているんですよ。走って逃げなさいとは言う…昔から言っている。色んな雑誌でもどこでも書いてる、走って逃げなさい…でも究極の護身というのは運を良くすること…それで、この剣心剣技というこの世界の中には…武運の稽古って、あるんですよ。武運の稽古というのは…「武道」の「武」に「運」の稽古…これは、どういうことか?と言うと…大和風に分かりやすく言うと…どんなに最強の剣豪も武将も運が無ければ死ぬってこと。で、運をどうして強くするんですか?…そこに書かれている、昔の文献に書かれていることは…武運の稽古の中に書かれていることはね、要するに『仁は天の心に叶うこと』なんだと…要するに天が喜ぶようなこと、天が喜んでくれるようなことを意識して生きていきなさいと…それが運を強くすることに繋がってくる、そんな抽象的なことを言われたって、分かんないけども…戦国時代の人間達が言ってることは信頼していくしかないないじゃん。斬り合って命を張ってた人間達が慈しみ、仁義の『仁』というものは…天の心に叶うことだと思って生きるしかないと言ってるんだったら、そうするしかないよね。」

自分(これは凄いハッとさせられた…例えば、どんなに凄い才能を持っていても運が無いと活かせられないよね…)



【ホームラン級のバカ】

大和龍門「俺が一番ホームラン級のバカって、最近の話で行けば…所謂、金と政治の追求でパンツ泥棒を追求しちゃうみたいなさぁ…あるじゃん、何か…ここ2〜3日前にやってたじゃん?…www(苦笑)、その…金と政治の話で何でパンツ泥棒を追求すんだよ?!みたいなさぁ、あーいうのが俺に言わせれば、ホームラン級のバカ!…パンツ泥棒は良くないよ、それは当然良くない…で、それを復興支援か何かの会議場でさぁ、そのしつこく追求するようなことなのかな?とも思っちゃうし…その…やっちゃいけない、やっぱ下着泥棒はやっちゃいけないけど…30年前に魔が差した話を未だにされてたら、今物凄く更生して人の為、世の為に生きているような人が世の中いると思うんだよ…その人達が自分達が30年前、40年前に犯した犯罪を未だに言われ続けなきゃ、背負わなければいけねぇのかよって思われると…更生する甲斐がねぇなと思う若い人が出てくる方が俺は怖い。いや、良くねぇよ、犯罪は…やっちゃいけない。俺も本当に若い時から品行方正に質実剛健に…てか品行方正に生きれば良かったと思ってる。でも、今更どうにでもできない過去って、あるからね、人は…ほっくり返せば…プロがほっくり返せば、皆んな一つや二つは必ず出てくる。そりゃ、恨みつらみはさぁ、あったりするだろうけども、やっぱり前に進みたいじゃない。そして前に進まなきゃいけないじゃん。ある意味、こんな生き方してる俺の方がホームラン級のバカかもしれない(笑)」

「金と政治でパンツ泥棒を追求するのはホームラン級のバカ」←(言ってることは、まともだけど…これも不都合なことを隠す為のイベントだよね…)



【最後に】

「森友・加計学園問題・桜を見る会など…」←(ふとこの時代を思い出したけど…美味しすぎる騒動には、ご注意を…)

(今で言えば、裏金問題が話題になってるけど…これもまた重要なことに目を向けさせない為のイベントだと思っている…前にもチラッと書いたような気がするけど…テレビ・マスコミも人々の味方ではないからね…)

「ただの独り言」より…!