【ただの独り言】


(今日は何でもないことを書こうかな…!)


特に大したことは書かないので…

興味のない方は、そのままスルーしてくださいm(_ _)m




【スーパークマさん】


「スーパークマさんとは…」←(第1回アニマックス大賞を受賞した作品である…)

(そんなことより…一時期、従妹が毎日のように見ていたことを今でもよく覚えている…)

早速、当時の感想を振り返りながら、ゆっくりと書いていきますかね。



【?】

結論から書きますと…
全くもって意味がよく分からないアニメでしたね…


子供達が遊んでいる公園でピエロの格好をした人が何やらパフォーマンスを披露しているところから物語が始まる。



男の子「助けてーー!!」


そんな中、とある銀行で強盗が発生する。


自分(何でいきなり男の子が人質になっているんだ??…そんなことより…男の子が一人で銀行にいる理由が凄く気になるなぁ…おそらく、外から無理矢理連れてこられたのかな??…そんなことより…この男の子の親は近くに居ないのだろうか??)



スーパークマさん「サンッ!!」


男の子が一人で銀行にいる理由が気になっている中、本作の主人公(スーパークマさん)が銀行の前に現れる。


自分(この感じは…ぬいぐるみか…)


そんなことを思っている中、突然自身に身に付けている太鼓を叩き出す…



自分(ん??)



ある程度、太鼓を叩いた後、銀行の出入り口に張り付いて中の様子を確認するスーパークマさん…


自分(え?!( ̄◇ ̄;)…何気にトラウマなんだけど😓…これ子供向けのアニメ…だよね…??)


この時、子供心ながらに何だか雲行きが怪しいと感じた。



スーパークマさんのホラー顔を見て目を輝かせる男の子。


自分(自分だったら…ちょっとトラウマかな…こんなに目を輝かせることはないだろう…💧)


何だかホラーシーンを見てしまったような気がした後、銀行強盗達を倒して何とか男の子を救出するのであった。


しかし…


自分(……!( ̄◇ ̄;))


この時の自分は敵を倒すシーンに対して、どう突っ込んで良いのか分からない状態になっていた…




スーパークマさん(ただのぬいぐるみ)の柔らかいビンタを何度も喰らった後、どういう訳か敵の顔が真っ赤になって倒れたからだった…


自分(訳が分からん…冒頭からストーリー性がよく分からない💧…そんなことより…あの男の子の親は周辺に居なかったな…)


その後、しばらく街は平穏な日が続いたのだが…

再び子供達が遊んでいる公園の周辺で物騒な事件が発生して、今度はスーパードール(ただの人形)と呼ばれている人形が事件を解決して一躍有名になる。


それからすぐに物騒な事件が発生して、それをどうにか退治すべく、スーパークマさん(ただのぬいぐるみ)とスーパードール(ただの人形)が共闘する形で敵の前に立ちはだかるのであった…


そしてストーリーが進んでいくにつれて、スーパークマさんとスーパードールの過去も徐々に明らかになっていくのであった。


(内容は大体こんな感じですかね…)




【感想】

(あらすじを解説しながら、ある程度、個人的な感想を書いてしまいましたが…)

「スーパークマさん」←(どんなアニメやねん…冒頭でも少し書いたように…何だか子供向けアニメとは言い難い作品だったよね…設定が過激過ぎる上にホラー要素が結構詰め込まれていたからね…)


「スーパードールの怒った顔」←(地獄少女??)


(そんなことより…この街の治安が悪すぎるだろう(;¬_¬)…何回、強盗や物騒な事件が起きれば済むんだよ(;¬_¬)…短期間で凶悪な事件が起き過ぎ…東京の足立区もビックリの頻度だぞ…)

「ホンジュラス」←(危険度で言えば、この国のレベルに匹敵するかもしれん…まさに世紀末であった…)

(他にも突っ込みどころが満載のシーンがあるけど…とにかく、何もかもがぐちゃぐちゃ+何だかダークな要素を含んだアニメだったよね…敵の倒し方もそうなんだけど…敵を倒すと顔が真っ赤になる理由が明かされないことや頻繁に物騒な事件が起きているにも関わらず、子供達が平然と公園で遊び続けていることにも普通に違和感を覚えたよね…)



【最後に】

(今なら規制がかかってテレビで放送できないかも…)

「?」より…!