【ただの独り言(深夜モード)】
(久しぶりに深夜モードの呟きかな…)
「地震」←(今日は、こっそりとこれ関係について振り返ろうかな…)
今回の深夜モードの呟きも全く良いことは書きません。
(一時期、自分も馬鹿にされたよね…まぁ、別に押し付けるつもりは全くないから馬鹿馬鹿しいと思われたところでどうってことはないけどね…さっきも書いたように何を信じるかは、本人次第だからね…いつか誰かが言ってたことだけど…ただこう思うってことを言っているだけで、別に誰かを説得したり論破したりするためではないんだよね…あくまでこうなんじゃないか?という考察をしているだけ…!)
「徳嶺安浩」←(令和天皇を象徴とした事件?と思うような事件が起きた時、怪しいと思い、日数を追ってみた…すると令和天皇の誕生日より303日目であった…)
「33」←(33階級)
「2021年2月23日〜2022年1月22日」←(令和天皇の誕生日より333日目【ゾロ目】になる…)
「2022年1月22日」←(2021年12月の時点でこのように考察した後、やたらと22という数字が使われたり、沖縄が結構ピックアップされていた…)
(その時にもしかしたら2022年1月22日に沖縄の方で何かあるのではないだろうか?と危惧した…)
(実際に地震の3日前にこのニュース記事に沖縄が含まれていた…)
あの時、沖縄で何かが起こる可能性があると思っていたのだが…
2022年1月22日にまさかの宮崎県を中心に地震が発生したのであった…
浜田政務官「えー、お答えします。地震兵器とか自然改変装置というのは、別にアメリカだけではなくて…旧ソ連も今のロシアも中国も多くの国々がですね、研究開発に余念なく取り組んできた事実があります。しかも、地震或いは津波、人工的に起こすということは実は技術的には十分可能だと言われてるのは国際政治、軍事上においては常識化されている訳であります。そう言った意味でスマトラ沖の問題にしても、そういう可能性があるということを十分に踏まえた上で世界の国際政治の現実ということを捉える必要がある、というのは私の基本的な考え方であります。」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/B-S57-0129.pdf
「予告」より…!