こんにちは
ディアイ美容外科です
今回は
⇩
前回の続きです
三つ目のケース
こちらの患者の場合も鼻先が
既存の手術によって変形を経験して
その結果を受け止めてそのまま生きようとした方です
ところが友達の手術について来て
我らの説明を聞いて手術を決心し進行しました
この方の場合も副作用によって落ちてきた鼻先を
充分な支持力で上げることを望んでいました
なので自家肋軟骨を活用して
既存の壊れた構造物をすべて再建し
鼻先を十分に上げる方向に手術を進行しました!!
そして手術前後の状態を比較すると
手術前は鼻先が少し落ちているため
鷲鼻のような感じも確認できますが
手術後の写真をみますと鼻先が充分に高くなり
鼻筋バランスを合わせたため鷲鼻のような感じもなくなり
全体的に中顔面が突出した感じの
シャープな鼻先の形になっているのが確認できます
そして側面からみるともっと目立つ感じになりますね!!
鼻唇角がたいぶ改善され
とてもおしゃれな感じの鼻先構造が
作られていることが確認できます
最近は男性の方達が鼻を無条件に直線型にするのではなく
鼻先をもう少し高い感じにつくり
鼻先を一般的な男性たちが好む９０度の角度より
ちょっと上がっている感じにして
少し中性的な感じの鼻の形にする場合が多いです!!
このように作ると鼻がより大きく見えないし
こんな感じの鼻が完成され
最近はアイドルイメージとも言われますが
最近のトレンドの非常に綺麗に
思われる鼻の形が出来上がります
そして整形外科の教科書的にもこのようなイメージが
もっとより理想的な鼻の形に近いと話しています。
実は患者にとって
自家肋軟骨は鼻の手術に使用するため
とても良い材料であること
私が繰り返し話しますが
ずっと見てみるとこの事実を
否定する人はいないでしょう
私個人的には最も良い材料であると思います
なぜなら私が低い鼻またわ手術後変形があった
患者をたくさん診てきたからです
肋軟骨は材料の量も豊富であり丈夫な自家組織ですから
このような方たちにはぴったりの材料です♪
しかし誰かには自家肋軟骨の鼻手術が
過剰診療になることもります。
初めての手術に肋軟骨を使う
もしくは人工材料を使う
これは特別な場合でなければ
全く必要ではないこともあります。
一般的に90％以上の初めの鼻患者たちは
鼻中隔と耳介軟骨だけでも
望んでいる形に近い形をつくるには充分です!!
どんな整形手術でも自分に合う手術材料があるので
手術を決める前に整形外科専門医と相談して
慎重に決定してください
以上ディアイ整形外科 整形外科専門医
チョンヨンイク院長でした
ありがとう御座います
END
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