自家肋採取が難しい人
自家肋軟骨ケースレビュー③
こんにちは
ディアイ美容外科です
今回は
⇩
この動画の続きです
症例写真紹介
3つ目のケース
この方の場合は
人口組織を活用して
鼻筋と鼻先を高くした方です
人口組織の問題が何かというと
時間が長期的な結果次第で
そのボリュームや支持力
全体的な高さなど
相当部分がこのように
変化することがあるのです
不安定性が一番問題です
なので鼻筋全体的に低くなり
鼻先の支持構造も片方に
少し曲がってる様子
手術は鼻先の支持構造を
自家組織肋軟骨を
活用して丈夫に作り
鼻筋もやはり自家肋軟骨を
活用しました
手術前を見てみると
支持力が弱いため
十分に立体感が
感じられないです
鼻筋も真皮を使用して
手術をした結果
人口真皮の場合は吸収が
相当量進行される為
ほぼ鼻筋が高くなる効果を
得られなかったということでした
肋軟骨で高くしたら
鼻筋の立体感が十分に
明らかになってます
中心線も本人の顔
軸に合わせよくなりました
そして鼻の穴も片方に
崩れながら起きた非対称が
中心線を合わせたことにより
対象線を確保したことを
確認することができます
ここからの手術後写真は
YouTubeで確認お願いします
(動画8分48秒あたりから確認可能)
そして側面から見ると
真皮がたくさん吸収して
鼻筋がたくさん低くなったのを
確認することができます
鼻先も十分に出られなくて
唇や中顔面と成す角度がそこまで
いいとは感じられません
中顔面が少し
陥没してるように見えます
手術後結果を見てみると
鼻先の高さが十分に作って
鼻筋が鼻先に合わせたライン
男性達は鼻筋が十分に高い
直線ラインをたくさん
好まれるのですが
最近は直線ラインを作ると
鼻が大きく見えるため
男性達も鼻先にピーク地点を
おおよそ1/3、1/4視点あたりから
少し高くしてあげながら
鼻筋が十分に高いながらも
鼻がそこまで長く見えない形に
作ることができます
この方が場合手術前に
特別おしゃってたのが
鼻が長くて矢印鼻みたいな感じにはなりたくない
鼻が結構大きく見えたくない
という注文をされたのですが
このように鼻先のバランスを
少し合わせて上げることによって
そのような感じを出さず
鼻を十分に高くすることができました
鼻先を十分に高くして
その分中顔面もかなり
突き出す変化があります
実際に感じる鼻先の高さより
手術後に起きた変化が
見た目よりかなり大きいです
そして鼻筋が鼻先に合わせて
直線の形に美しく
完成してるのが確認できます
下から見たら
人口組織で作られてる
支持構造が片方に
倒れてるのを確認で来ます
これを顔の軸に
合わせてまっすぐに
支持構造を作ってあげて
軸が合わないため
起きた鼻の穴が非対称の為に
この場合は軸を合わせながらも
非対称を改善することができます
映像が役に立ったのでしょうか
より多様な手術ケースでお伺いします
以上、ディアイ整形外科専門医の
チョン·ヨンイクでした
ありがとうございます
END
ディアイYouTube
今回の説明は
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