こんにちは
ディアイ美容外科です
引き続き
最終話です
この動画の
紹介です
左は手術前の写真
右は手術後の写真
13つ目ケース
この方も正面から
見ると大きな
差はあまり感じません
だけど手術前
ほうれい線や口周辺の
陥没した感じそして若干
陰影があります
鼻先が若干
ずんぐりした感じが
手術後見ると
かなり減ったのが
確認できます
大きい変化は
ないように見える理由は
鼻手術は立体感を
出すための手術
だからです
側面から見た時
その変化程度をもっと
正確に確認することが
出来ます
ここからの手術後写真は
YouTubeで確認お願いします
(動画18分34秒あたりから確認可能)
45度角度から見ると鼻先も
ずんぐりした感じ
中顔面の陥没した感じが
かなり改善され
鼻先と鼻筋成す角度が
もっと高くなったことを
確認することが出来ます
そして
鼻筋が手術前に
対してもっと
高くなったため
実際に作られた
鼻先の変化は感じるより
もっと高いです
側面を見てみると
手術前は口がこのように
突き出して見えた
中顔面は陥没して
顔が平面的な感じがして
目の下もこんなに
凹んでる感じです
手術後を見てみると
鼻と唇が成す角度も
かなり改善され
中顔面陥没した感じが
かなり良くなり
手術前に小鼻を
隠すようにしてた
このようなほっぺも
手術後には見えません
このように中顔面手術を
一緒に並行してその変化を
自家組織を活用して
作ることになったら
組織摂取のために
何回か手術をする必要なく
肋軟骨一つのみで
いろんな部位の改善を一緒に
作ることができ
その変化が
軟骨生着して生きてる限り
永遠に維持します💙
中顔面並行した時
手術前-後を見てみると
分かるように
こんなに自然な変化を
作ることになります
患者さん達が
鼻先をたくさん上げる時
不自然になるかと
結構心配されるのですが
こんなに高くした
ケースたちを見ても
思ったより手術後の
変化が自然です
なので肋軟骨を
活用して目標値を
計画するときはすごく遠慮して
計画するより中顔面手術を並行して
もう少しでも
きれいでかわいい感じに
作るのを目標とすると
もっと良い結果を
得ることが出来ます
14つ目ケース
最後のケースを
見ていきます
この方は
私(チョン院長)にとって
意味がある患者さんでした
チョン院長が
肋軟骨手術を教えてくれた
師匠がいるのですが
その師匠が手術をした
患者さんでした
肋軟骨を活用して
鼻を高めた後に
よく過ごされてのですが
事故にあったとのことです
それで鼻先が
このようにかなり
折れ曲がってしまった
とのことでした
深刻な変形が起きました
手術後内部構造を見た時
固定されてる
肋軟骨構造物達が
片方に骨折してしまって
矯正を丈夫にするために
中の植えて置いた
ワイヤーみたいな物が
曲がっていて今後に
長期的経過を見た時
問題を起こしても
おかしくない状態でした
なので残念ですが
既存に移植された
移植物は全て除去し
新しく摂取した
肋軟骨で再建する
ことにしました
患者さんの要望されたのは
以前の鼻の高さが
惜しかった
なので
前回よりももう少し
高くできるなら
高くしてほしいと言われ
それも可能なら
望まれたように
することを約束し
手術に入られました
手術後の状態を見てみると
手術前に対して立体感が若干出来
鼻先の曲がった構造物たちが
完全に正常的に復元されたのが
確認できます
45度角度の形を見ると
歪んでる変形や
鼻先の落ちた感じ
手術後を見ると
完璧に矯正したのを
確認できます
そして鼻筋の若干低く
見えるという感じも
手術で鼻筋を若干
高くしてあげて
望まれたくらいの
目標達成をすることが
出来ました
側面から見た時は
鼻先の歪みや
全体の立体感を見た時
手術前に対して手術後の
鼻柱と人中が成す角度
鼻先の位置
鼻の全体的な角度が
改善されたことが
確認できます
このような変化が
すぐ鼻が全体的に
高くなったために
現れた効果だと
みることが出来ます
下方から見た時
鼻先の構造物達が崩れて起きた
深刻な変化を肋軟骨を新しく
摂取して再建したので
正常的な形で作ったことを
確認できます
患者さんも以前のより
肋軟骨を活用した手術結果が
非常に満足だったと
おっしゃっていました
私(チョン院長)が
患者さんの望むように
もう少し改善された
結果を出すことが出来て
いろんな意味で
意味がある手術でした
END
自家肋軟骨鼻整形
レジェンドケースに
ついてお話しました
ディアイYouTube
今回の説明は
22分3秒~26分くらいの
部分の説明です
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