こんにちは
ディアイ美容外科です
今回も引き続き
この動画の
紹介です
左は手術前の写真
右は手術後の写真
7つ目ケース
この方は
以前の病院で
簡単な鼻中隔で
シリコンを使用して
手術された方です
手術して
2週間後に
感染症状が
起き始めました
それに対して
シリコンを除去
処置したみたいです
除去した後
感染によって
鼻軟骨の構築
発生して
このような
深刻な変形を
起こした方たちが
たまにいます
ここからの手術後写真は
YouTubeで確認お願いします
(動画10分10秒あたりから確認可能)
このような場合
構築した軟骨と
皮膚構造たちを
十分に延長して
支えるために
もちろん
自家肋軟骨材料が
必要になります
なので手術は
全体自家肋軟骨で
進行され
^
手術前状態を見ると
一番の問題が
皮膚限界点です
皮膚が
ところところ
凸凹で
側面
鼻柱の方
そして鼻先の方
かなりひどく変形が
起きています
本人がもともと
持っている
鼻中隔軟骨が
既存の手術で
材料に炎症が
起きて変形し
鼻中隔軟骨
自体もくねくねする
深刻な変形状態な
場合が多いいです
なので鼻中隔が
作られなくてはいけない
構造が壊れてるんです
このような場合は
鼻翼軟骨もたくさん
変形が起きてるため
鼻翼軟骨の
境界が見えない
非常に上がってて
変形したは鼻の穴の
形を確認できます
鼻の皮膚も非常に
少ないです
こんな場合は
かなり強力な
支持構造を
作ってあげないと
皮膚が引っ張られる
力のため追加的
変形が起きます
なので鼻再手術を
進行しても
数カ月又は数年後に
追加的手術をする
しかない理由が
ひどく変形した鼻を
十分に支持構造で
支持台を作らないと
いけないからです
手術結果を見たら
鼻柱,そして鼻先の
高さがある程度
正常化した形を
見ることができます
残念な点は
鼻柱の方に皮膚が
たくさん収縮され
傷組織で丈夫に
かたまってて血流が
良くないために
この部位をひどく
操作をすると
血流が不足になりながら
皮膚の一部が
壊死することがあります
このように深刻な
問題が追加的に
発生するため
なりべく無理しないように
最善の選択でしょう
なので手術結果も
完璧に下がれば
よかったけど
皮膚上に限界点のため
若干残念な点があります
だけど
全体的な形を見た時
こんなに深刻に変形した
鼻が正常的なラインに
回復できたことだけでも
患者さん的に
一般生活するにて
かなり良い状態になった
ことが確認できます
下方から見た時
皮膚変形がもっと
目につきます
鼻柱の方に炎症
反応が発生しながら
皮膚達がこうなりました
こんなに凹んでる皮膚は
私達が組織移植をしても
生着率もかなり
低い方なので
皮膚自体が変化してる
構造のため中に
組織移植して
広がるからと言って
簡単に広がる
わけではないです
そして
傷跡組織のせいで
長期経過見た時
追加的に収縮反応が
起きる場合が
多いいです
なのにも関わらず
鼻柱の方の皮膚達が
移植された
軟骨組織達
比較的正常的な形に
広がってるのを
確認できます
もちろん手術の際
肋軟骨を使用したら
こんなに深刻な
変形からは支持構造を
もう少し丈夫に
補強しないと
いけないため
鼻柱が若干
分厚くなるという
短所があります
だけど
この部分は
長期経過を見ながら
患者さんの必要具合にて
鼻柱をもう少し
縮小してあげれる
手術を並行する
こともあります
次のケースを
見ていきましょう
8つ目のケース
この方みたいな場合も
既存手術後に構造的変形が
発生しました
鼻先の方が
上がっていて
鼻先落ちる支点が
小鼻の上方部分より
もっと高い支点で
移動してることが
確認できます
手術後の形を
見ると肋軟骨で
丈夫な構造を
顔の輪に合わせました
なので
鼻先落ちる支点が
手術前に対して
結構下方に下がった
形を確認できます
鼻の穴が少し
露出してるが
比較的正常的な
範疇内の露出してる
程度に形が改善したのを
確認できます
以前の
問題により変形が
起こった方たちは
鼻翼軟骨が収縮したり
押されてる状態に
変形が起きてるため
手術前に鼻の穴や
全体的な感じを見ると
押されて歪んだ感じ
非正常的な感じを
確認することができます
鼻の穴の全体的な
形や鼻翼軟骨が
なす形が正常的な形に
復元されたことが
確認できます
鼻の全体的な
ラインを作ること
とは別に
鼻の細部的な
矯正も手術後の
満足度を高めることが
できる重要な
要素です
側面で見ると
鼻のピーク支点が
非常に高いです
かなり上がった感じ
鼻先の軟骨の状態は
ぱっと見かなり
非正常的な形です
手術後の形を
見るとこの軟骨の
状態が比較的
正常的な形に
復元し鼻先の
一番高い支点も
比較的正常の範疇の
中に入る位置に
鼻先形が再建したのを
確認できます
残念な点と言えば
下方から見た時
この十分な支持構造を
作るために鼻筋鼻柱の
肋軟骨が丈夫なため
鼻柱が少し
分厚くなった感じを
確認できます
深刻な変形患者たちに
対しても一部受け入れないと
いけない部分です
だけど
この点やはり
長期過程を見ながら
組織達が十分に安定して
成熟して落ち着くと
今後追加的な
細部矯正で簡単に
幅を少し狭めることが
できます
そしてこの点
やっぱり長期経過で
解決することが
できる問題だと
知っていればいいです
今回はここまで
次回⑤も
お楽しみにして下さい
ディアイYouTube
今回の説明は
10分10秒~15分27秒くらいの
部分の説明です
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