こんにちは
ディアイ美容外科です
引き続き
この動画の
紹介していきます
左は手術前の写真
右は手術後の写真
5つ目ケース
以前の手術で
鼻筋-鼻先の
バランスを
間違われて
期待より鼻先が
低く作られました
そして
時間が経って
鼻先が上がってくる
変形が起こりました
手術前形だけ
見てみると
一般的なアジア人の
鼻の形と大きく
違う部分は
ないように見えます
この方見たいな
場合は同様に
鼻筋-鼻先の
バランスや鼻先が
こんなに低く
落ちてる感じ
鼻柱もほんの少し
落ちてみえて
こんな変形した
感じの鼻の形のため
矯正を望まれました
手術時に
自家肋軟骨を
活用して
鼻先支持構造を
丈夫に作って
あげながら
鼻先が前-下方に
落ちてツンとした
感じを作られました
鼻柱までも
一緒に落ちながら
鼻柱が上がって
見える感じもたくさん
改善せれました
鼻筋始まり点を
見ると手術前より
むしろ少し低く
なった感じがします
バランスを
合わせながら
鼻先から柔らかく
落ちるラインを
作ったから
手術前と
比較したとき
かなり美しい感じが
確認できます
ここからの手術後写真は
YouTubeで確認お願いします
(動画6分45秒あたりから確認可能)
側面で見た時は
もっと目につきます
鼻が上がって
見える感じが
結構改善されたのと
屈曲した支点までも
きれいに作られて
かなり自然な感じを
作ることが出来ました
6つ目のケース
深刻な変形をされた場合です
前の二つのケース
みたいな場合は
術前の写真をみると
そのまま過ごしても
いいとみることも
出来ます
だけど
このように
ひどい変形が
起きてる方の場合は
そのまま過ごすのは
難しいでしょう
見たら鼻先の
模様変形部分のみ
じゃなく鼻柱の方の
皮膚変形もかなり
ひどい状態です
以前手術を受けて
服採用ができて
自家肋軟骨で再手術した
とのことでしたが
多分
自家軟骨手術方法が
たくさんありますが
その中で軟骨を
小さく切断して
使用するもう少し
簡単な方法で
手術を受けられた
ように見えます
なので支持力が
十分に確保ができず
結局鼻柱や鼻先の形に
変形が起きたんです
実は
自家肋軟骨手術だと
すべてが同一では
ありません
私たちの病院で
鼻先に支持構造を
新しい樽肋軟骨で
製作して再建して
あげる方式です
だから鼻先に皮膚が
十分に広がる程度に
鼻先もツンとさせ
鼻柱の方にラインも
きれいに作ることが
できます
側面写真を
見てみるともっと
目につきます
見ると鼻先に
鼻柱構造が側面から
ほぼ見えない形を
してますが
手術後には鼻柱が
側面から見えて
鼻先の変形が起きてる
感じたちがすべて
改善され比較的正常に
近い形で作ることが
可能でした
下から見た時は
こんなに深刻な
皮膚変形も
強制されてかなり
多いい量の変化を
することができました
この皮膚変化が
深刻に起きる方たちは
たいてい皮膚の
血流もよくないです
なのでこの方みたいな
場合も手術前に
皮膚関連した変形を
完全に矯正はできず
皮膚側の変形は
血流が良くないため
無理して矯正したら
皮膚が壊死する
危険性があり
ある程度可能な
範囲で矯正をしてみようと
私たちが計画を立てました
なので側面で
こんな傷組織達
そして皮膚の色など
若干で凸凹してる
屈曲達は少し余ってるのが
確認出来ます
少し残念な点です
だけど手術前と
比較してみると
深刻な変形で
日常生活をするのが
難しいぐらいの
形だったのですが
ほぼ通常の鼻に
近い形になり
患者さんにも日常生活を
するのに支障ないくらい
満足な結果を得ることが
できたとのことでした
正面から見た時
鼻に鼻柱が入り
込んでる感じが
正常に近くよく
矯正されたのが
確認できます
今回はここまで
次回④も
お楽しみにして下さい
ディアイYouTube
今回の説明は
6分45秒~10分10秒くらいの
部分の説明です
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