こんにちは
ディアイ美容外科です
ディアイYouTubeの紹介
今回紹介する
動画はこれ
今回も分けて
説明していきます
この動画は
タイトル通り
自家肋軟骨鼻整形レジェンドケース
の紹介をしてる
動画です
早速,,,
最初のケース
この患者さんは
5年前ぐらいに
シリコンと耳軟骨を使用して
手術をされたのですが
鼻の中に何か
おできみたいな
突出し始めたとの
ことでした
この突出部位に
傷が出来るたびに
浸出液みたいなのが
出てくると言ってました
まず
状態がとても
よくないのと
側面から見たとき
ひどく構築になってる
のが見えてます
内側に
挿入されている
保形物を早く
除去してあげないと
いけない状態に
置かれた方でした
内側が突出して
浸出液反応が
現れてるってことは
感染も同伴している
可能性がある為
全ての材料は自家組織を
使用しないといけないです
右が手術後写真です
こんなにも
良くなりました
下の方から見ると
おでき見たいなものが
突出した感じが
もっと目立ちます
そして
粘膜がたくさん
伸びていたため
粘膜の量も一緒に
調節されました
手術後を見ると
突出された組織が
完全に除去されました
内部組織が
自家肋軟骨で丈夫に
移植されたため
厚さはそう相対的に
分厚く見える
感じがしますが
腫れが収まって
今後の追加的な矯正で
支持構造矯正を
並行してあげれば
分厚く見える感じも
今後に緩和することできます❕
手術前は
鼻先ラインも前は
バランスが合わず
鼻先は上がっていて
鼻筋は額より高い
感じですよね
このような
不自然の感じから
手術後は額から柔らかく
連結された
模様に変わり
今は私たちが
理想的だと話す
小鼻3/4支点で
位置してるのが見れます
2つ目のケース
ここからは
YouTubeで
右側の手術後写真
確認してください
この方みたいな場合は
手術前にシリコンを
使用して鼻手術を
されたのですが
形を見てみると
シリコンが側面に
移動して鼻先に支持構造が
崩れた変形して
かなり曲がってて
片方によってる様子が
確認できます
そして鼻孔がたくさん
上がってますよね
変化過程で鼻孔の
皮膚自体も
不足してる状態で
構築変形が起こってるため
皮膚量も一緒に伸ばし
鼻孔を下げる手術を
並行しました
手術後の形を見ると
鼻の穴が露出されてる感じも
たくさん改善され
上向に見えるのも
改善せれ中心線が
曲がった感じも
中顔面の中心を連結する
柔らかいラインで
矯正せれたことが
確認できます
下から見たら片方に
鼻中が片寄ってるのが
見えます
手術後を見ると
垂直に
よく固定されてるのが
確認できます
側面で見ると
ひどく上がってる感じ
短い鼻の形が
直線鼻筋ラインを
描きながら
鼻先が少し高い
感じが追加され
美しい形に
矯正されたのが
確認できます
そして
手術前は
鼻孔の位置も
小鼻の下方境界と
比べてみると相当上方に
位置している
皮膚量も多く
不足な状態なのが
確認できます
手術後の
形を見たら
皮膚量が十分に伸びて
鼻が上がって見えるのが
かなり改善せれ
そして
鼻先の位置も
下方に結構移動したのが
確認できます
今回はここまで
次回②も
お楽しみにして下さい
ディアイYouTube
今回の説明は
最初~3分くらいの
部分の説明です
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