子供の頃に買ったラジカセ
もちろん今は手元にありませんがカセットテープだけは、何故か捨てられず大きな段ボール箱にひとつあります。
当時はCDではなくレコード。
小遣いを貯めて貸しレコード屋さんに行くのが楽しみでした。

アルバム1枚が300円だった記憶があります。

そのレコードをカセットテープに録音し、ラベルにアルバム名、曲のタイトルを書いて、何度も何度も聴いた記憶があります。

テレビの歌番組やラジオをチェックし、素敵な歌を見つけるのも楽しみの一つでした。

TBSはベストテン、日本テレビはトップテン、フジテレビは夜のヒットスタジオ。
ラジオは土曜の12時からの昼の歌謡曲。

子供ながらに安全地帯、サザンオールスターズ、長渕剛、山下達郎、松任谷由実を好んで聴いていました。

アイドルなら中山美穂、小泉今日子、南野陽子、斉藤由貴、中森明菜、松田聖子、少年隊、光GENJI、シブがき隊などなど。

当時の曲はどれもクオリティが高いような気がします。

今でもほぼ全てのミュージシャンをチェックしていますが、100年後に残るような作品がないように思います。

何故かというと深みや艶がないんです。

ようは胸に染みこんでこないんです。

確かにノリがよくて、ついつい口ずさんでしまう曲もあるのですが、おそらく1年経ったら忘れてしまってるでしょう。

ここ数年、これといったアーティスト、ミュージシャン、シンガーに出会えず残念でありますが、しいて言えばJUJUですかね。
以前、横浜のコンサートで泣かせてもらいました。
記事にもしましたが「東京」のMVをコンサート中に流すとは。
すい臓癌を患う父とひとり娘の悲しい物語。
泣かせるなよ。