杖を持っての初めての散歩。
近くの図書館に全く読めなかった本を返しに。
片道200mほどの距離をゆっくり歩く。
いつもにまして息が荒い。
引き返すことを考えるもオヤジはひたすら歩いた。
図書館に到着するなりソファーに倒れこんだ。
「少し休めば大丈夫だ」
そう言われホッとするも悲しくてたまらなかった。