1年半前のあの日
ゴールデンウィークの終わりです。
家が揺れました。
町医者から大学病院
大学病院での精密検査
担当医師も大慌てするほどの膵臓の腫れ
映画「余命3ヶ月の花嫁」のいくつかのシーンが頭を駆け巡りましたが、現実で感じたその時の瞬間の事ですが思考回路が完全に止まり、視界に入ってくるもの全てが歪んで見えていたような記憶があります。
大学病院に即入院し、即治療でもよかったのですがセカンドオピニオンで世界一のがん専門医に行く決意をしました。
やれることは全てやる。
やってあげたい。
シンプルな理由です。
それから一気に入院、抗がん剤治療、いつ消えてもおかしくない命を大事に大事に守ってきました。
病院では色々な人との出会いと別れがありました。僅か1年半で亡くなっていった人、新たに出会った人。患者さんを支える家族の方、友人達、そして医療従事者の方、医療従事者の関係者の方。
病院近くの商業施設にもよく行きました。
あまり馴染みのなかった街でありましたが、気が付けばその馬に馴染み悲しい気持ちを癒してもらうことも多々ありました。
癌との治療、闘いは長いもので
消耗戦だと思うんです。
患者さんも家族の方も。
不安な気持ちを払拭しようと思ってもなかなか気持ちを切り替えることは難しいと思います。
ただひとつ言えることは最期に患者さんを支えるのは家族だと思います。
支える方が倒れないように、少しずつでも気晴らし
しましょう。
小田和正の東京ラブストーリー
「あの日あの時あの場所で」
この曲を聴くとあの当時の事を思い出してしまいます。
いい曲ですね。
ゴールデンウィークの終わりです。
家が揺れました。
町医者から大学病院
大学病院での精密検査
担当医師も大慌てするほどの膵臓の腫れ
映画「余命3ヶ月の花嫁」のいくつかのシーンが頭を駆け巡りましたが、現実で感じたその時の瞬間の事ですが思考回路が完全に止まり、視界に入ってくるもの全てが歪んで見えていたような記憶があります。
大学病院に即入院し、即治療でもよかったのですがセカンドオピニオンで世界一のがん専門医に行く決意をしました。
やれることは全てやる。
やってあげたい。
シンプルな理由です。
それから一気に入院、抗がん剤治療、いつ消えてもおかしくない命を大事に大事に守ってきました。
病院では色々な人との出会いと別れがありました。僅か1年半で亡くなっていった人、新たに出会った人。患者さんを支える家族の方、友人達、そして医療従事者の方、医療従事者の関係者の方。
病院近くの商業施設にもよく行きました。
あまり馴染みのなかった街でありましたが、気が付けばその馬に馴染み悲しい気持ちを癒してもらうことも多々ありました。
癌との治療、闘いは長いもので
消耗戦だと思うんです。
患者さんも家族の方も。
不安な気持ちを払拭しようと思ってもなかなか気持ちを切り替えることは難しいと思います。
ただひとつ言えることは最期に患者さんを支えるのは家族だと思います。
支える方が倒れないように、少しずつでも気晴らし
しましょう。
小田和正の東京ラブストーリー
「あの日あの時あの場所で」
この曲を聴くとあの当時の事を思い出してしまいます。
いい曲ですね。