何もないごく普通の日常がどんなものだったのか、もう忘れてしまいました。

仕事して遊んで次の日を迎え淡々と暮らしていたのですが、オヤジが膵臓がんと診断されたその日から一気に生活が変わりました。

診断が下された時は手術して腫瘍を取ってしまえばまた元気になるとそれぐらいにしか思っていませんでした。
しかし、病気を調べれば調べるほど先が長くないとそうわかったのです。

何で膵臓なんだよ!この言葉は今でも呟いてしまいます。
オヤジ自身に「覚悟してくれ」と話した日の事もよく覚えています。

抗がん剤治療をストップすることを決めたからか、やけに今までのことを振り返ってしまいます。

短くても質のいい生活

本人が望んだ生き方に誰も反対はできない。

正月に酒を飲みたいと言ってたけど

本人が望んだ生き方、一杯付き合うか!