化学療法は体をボロボロにし寿命が縮む。

何もせずそのままの状態でいたら栄養失調で寿命が縮む。

膵臓癌を患ったオヤジと歩んだ道のりは究極の選択の連続でした。

現代医学の限界はあっさり訪れるものです。

昨日あんなに元気だったのに、昨日あんなに美味しそうにご飯を食べていたのに。

今思うことは1日1日、数時間でも数分でも患者さんの側にいてあげることが何より大事なのではないのだろうかと思います。

がん細胞をやっつける変わりに、よい細胞までも壊してしまう辛い治療と先々どうなるか全くわからない精神的に辛い状況、その2つを治す薬なんてありません。

家族や友人の力が必要なんですよ。

言葉なんかいりません。

そばにいてあげるだけで安らぐんですよ。