角谷敦志 金沢ボクシングジムから 夢を取る
兵庫県篠山市東新町出身。元陸上自衛官、自衛隊といえば徒手格闘があるが出身地篠山でボクシングの手ほどきを受けていたこともあり、自衛官の中でもボクシングに対する思いと、夢をかなえたいとの強い一念から名門金沢ボクシングジムに入門した。
2010年全日本新人王、日本ランキング入り。現在、WBC世界ライトフライ級12位・WBA同8位。会長によるマッチメークをひたむきなまでに一途に信じ、超ハードな練習量質にもトレーナーに食らいつく粘り強い真摯な姿勢で挑戦し続け今回の世界挑戦・千載一遇のチャンスを得る。本人の自覚の有無は知らないが、チャンピオンメーカーとしての会長もそうであるが、ボクサーとしての何かを持っている。
金沢ボクシングジムの想い。
愛するものがある、愛するひとがいる。たいせつに思うこの日本、そしてたいせつに思う人のため、己の限界を打ち破る。挑戦しつづけ、必ず強いチャンピオンになってみせる。
絶対に夢をかなえ、そして夢をあたえたい。
大いに期待したですね。
弊社のロゴが記者会見で写っています。