[E:sports]

準備としてトラベレックスで両替[E:dollar]

パソコンから申し込み 外貨450EURにしました。 レート135.4463

60951円 送料700円 61651円 (日本で両替した方が安い)

足らなければ、クレジットカードで買い物すれば良いと思いましたが

ツアーだったので、足りました[E:ribbon][E:virgo]

 

 

コンセントプラグ持って行かなかったので

 

 

一番後悔しました[E:think]

ティッシュはもちろん、ウエットティッシュはトイレで役にたちます。

なんせ衛生的でないので[E:toilet]

 

 

日本からのフランスの時差は、マイナス8時間です。

 

 

夏時間サマータイム期間は時差が1時間縮まりマイナス7時間となります。

逆にフランスからの日本との時差はプラス8時間。

夏時間サマータイム期間はプラス7時間となります。

 

1日目 22時成田出発[E:airplane]エミレーツ

 

飛行時間10時間50分

 

 

機内食2回[E:restaurant]

 

 

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マンゴーケーキ[E:cafe]

 

 

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オレンジジュース[E:wine]

 

 

6月、ドバイ3時到着 日本時間7時 気温33~35度 晴れ

 

 

ドバイ 時差マイナス5時間

 エミレーツ航空のすべてのフライトがドバイ国際空港の新しいエミレーツ

ターミナル3で発着することとなりました。

 

空港の至る所に見られるゴールドの椰子の木のモチーフはドバイ経済の

繁栄を象徴しています。

アブラ
見つけられなかった。orz

ドバイ国際空港が1960年に開港した時には、

今の巨大で近代的な姿を想像できないくらい、小さく地味な空港だったそうです。

それが1966年の石油発掘を機に現在に至るまで急速な成長を遂げ

今では世界に誇るユニークな商業・観光・金融都市の窓口となりました。

 一番隅の方まで歩いていきカウンターで乗継時間4時間以上で

ドバイまでの半券と次の搭乗券を見せスタンプを押してミールクーポンを貰い

マクドナルド[E:fastfood]やタイ料理など 6ケ所位の中から選べて無料のセットが食べれます。

ミールクーポンに無料レストラン[E:restaurant]が記載されています。

 後にフランスパンばかりだったのでヌードル系[E:noodle]にすれば良かったです。

エミレーツのトランジット待ちが4時間以上ある場合無料」の

文言が書いてあるスタンド看板(あまり目立たない)があるそうです?

 

 

乗り換え トランジット待ち 5時間35分

 

 

空港内をウロウロして 最初はフラットなイスを探し

横になったが眠れず。

日本のよむよむで買った数冊の文庫本[E:book]を読んだりして

それから、食事をしました[E:fastfood][E:cafe]

 

 

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ベジタブル サンドイッチ コーラ

 

ピザセット・サラダセットなど6種類位から

カボチャ・ズッキーニが入って美味しかった。

 

 

 ドバイ空港は[E:airplane] 広くて、世界各国の都市からの乗り入れがあり、
 
 
大混雑でした24時間稼動していて
 
さすがハブ空港、リッチな感じでした。

空港のサービスと規模の大きさは1960年に開港したドバイ国際空港[E:airplane]は、

2003年から5年連続で

成長率[E:upwardright]世界ナンバー1を記録。

未だ続いている新ターミナル拡張工事や、

世界中の名誉ある数々の賞を受賞しています。

見ているだけでも楽しいウインドウショッピング

高級車が当たる宝くじ[E:dollar]などがありました。

ドバイ国際空港[E:airplane]には、ホテル、レストラン、ショップは勿論のこと、

ゆっくり過ごせる有料のラウンジなども完備されています。

とても大きく、設備も整っていましたが。

トイレ[E:toilet]に入って便座の高さがあるので

そこでカルチャーショックでした。

 

有名ブランド[E:bag]はもちろん

 

ショップの数々

 

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現在進行中の巨大プロジェクトの中には

 

 

夜遅くまで営業する予定の美術館や水族館などが計画されています。

近い未来にはショッピングやスパだけでなく色々な楽しみ方が増えるでしょう。

ドバイには、日本のように明確な四季は存在しません。

大きく分けると、夏と冬。4~10月を夏、11~3月を冬とする見方が多いです。

雨は基本的にあまり降ることはありませんが、

冬にスコールのような大雨[E:rain]が数日続く……ということがここ数年の傾向らしい。

旅行者が注意すべきなのは、市内と砂漠での温度差が激しいということ

冬の砂漠に出かける場合でも、

市内で着ていた服にもう一枚プラスするくらいのイメージで。

また、季節に関わらず、とにかく紫外線が強いドバイ。

肌の弱い人は日没後であってもUVクリームですが

空港内の温度は管理されているので大丈夫です。

 

ドバイ9時25分出発[E:airplane]エミレーツ

 

 

飛行時間6時間50分 

ニース14時15分到着

機内食2回[E:restaurant]

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バナナケーキ チョコ・ナマクリーム付き

右端の箱はラスク・クラッカー

スイートチリソースとKIRIのクリームチーズ[E:restaurant]

 

5食も食べたのでお腹が減らず

 

ホテルに着いてから周辺を3キロ位散歩しました[E:virgo]

 

 

いくら元気な私でもでも、相当過酷で早くベッドに入った

 

ホテルカンパニル エア ポート

 

 

ホテル

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ニース

 

 

オシャレな街、ニース

コート ダジュールの青く透き通った海[E:sun]

水着のあとが付くほうが恥ずかしい国なので

トップレスの女性の人が多いです。

地中海の空気を感じながら、

海辺の散歩道[E:dog][E:shoe][E:shoe]を歩くも良し。

キャッスル ヒルの上から街全体を一望に見渡すも良し。

街の中心には、ロセッティ広場の歩行者天国があります。

 

大きな泉と色鮮やかな建物[E:building]、

美しいサン レパラート大聖堂がフランスの

地方ならではの雰囲気

 



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ここで、写真を撮ったが合成写真みたいに

自分と溶け込めない写真になってしまいました。

 

 

 

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6月だったので、夜が長く10時位まで明るく

 

 

ホテルに着いてからこの乗り物に乗った人が

丘の方まで行って来て良かったお勧めだと

言っていました。
 

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