映画『アイアンクロー』でケビン・フォン・エリックを演じるザック・エフロン。


 ハリウッドスター 肉体改造, ザック・エフロン編 Part.3(アイアンクロー編) 



Zac  Efron


ザック・エフロン




Zachary David Alexander Efron


ザカリー・デイヴィッド・アレキサンダー・エフロン




 1987年10月18日生まれ。


 U.S.カリフォルニア州サン・ルイス・オビスポ出身


 ユダヤ系米国人


 身長=173cm


 俳優・歌手
 


 ※ザック・エフロンのPart.3では、日本では彼の久々の主演作品が2024年4月5日(金)に公開される。 






 "The  Iron  Claw"

 『ザ・アイロン・クロー』

 『鉄の爪』

 『アイアンクロー』(邦題)


 2023年、米国・英国映画。

 製作・脚本・監督
 「ショーン・ダーキン」

 音楽
 「リチャード・リード・パリー」

 撮影
 「マティアシュ・エルデリ」 





 本物のケビン・フォン・エリック


 ケビン・フォン・エリック役のザック・エフロン。






 本物のケリー・フォン・エリック。


 ケリー・フォン・エリック役を演じたジェレミー・アレン・ホワイト。





 本物のエリック・ファミリー、手前に父親のフリッツ・フォン・エリック、左後ろからケビン・フォン・エリック、デイヴィッド・フォン・エリック、ケリー・フォン・エリック。 


 手前からフリッツ・フォン・エリック役のホルト・マッキャラニー、左後ろから、ケビン・フォン・エリック役のザック・エフロン、デイヴィッド・フォン・エリック役のハリス・ディキンソン、ケリー・フォン・エリック役のジェレミー・アレン・ホワイト。



 左から本物のデイヴィッド・フォン・エリック、ケビン・フォン・エリック、ケリー・フォン・エリック。



 左からケビン・フォン・エリック役のザック・エフロン、デイヴィッド・フォン・エリック役のハリス・ディキンソン、ケリー・フォン・エリック役のジェレミー・アレン・ホワイト。



 本物の次男のケビン・フォン・エリックと四男、ケビン・フォン・エリック。


 出演
 「ザック・エフロン」
 (ケビン・フォン・エリック、次男)

 「ジェレミー・アレン・ホワイト」
 (ケリー・フォン・エリック、四男)

 「ハリス・ディキンソン」
 (デイヴィッド・フォン・エリック)

 「ホルト・マッキャラニー」
 (フリッツ・フォン・エリック、ケビンたちの父親)

 「リリー・ジェームズ」
 (パム、ケビンの恋人) 





 必殺技アイアンクローを仕掛ける、デイヴィッド役のハリス・ディキンソン。

 ドロップ・キックを繰り出す、ケビン・フォン・エリック役のザック・エフロン。






 ※1980年初頭、元AWA世界ヘビー級チャンピオンで、鉄の爪(アイアンクロー)と呼ばれたフリッツ・フォン・エリックの息子で次男のケビンはフリッツ(父親)に鍛え上げられてプロレスラーになった。ケビンに続いて三男のデイヴィッド、四男のケリーもプロレスラーになった。
 エリック三兄弟として売り出されたが、華のある弟2人の影に隠れて人気のでないケビン。
 デイヴィッドとケリーは、スター・レスラーになっていく。
 父フリッツの期待は徐々に弟たちに移っていく。
 嫉妬と挫折で落ち込んでいくケビンの唯一のよりどころは恋人のパムの存在だけだった。


 ※昔のザック・エフロンのファンは、今のザック・エフロンを好きでないかも知れない(特に女性)でも、僕のように格闘技好きでアクションが好きな映画ファンは、昔の面影のない今のザック・エフロンが最高だ。