10代のザック・エフロン。


 ハリウッドスター 肉体改造, ザック・エフロン編 Part.2(筋肉成長編)

 

 







Zac  Efron


ザック・エフロン




Zachary David Alexander Efron


ザカリー・デイヴィッド・アレクサンダー・エフロン





 1987年10月18日生まれ。


 U.S.カリフォルニア州サン・ルイス・オビスポ出身。


 ユダヤ系米国人


 身長=173cm


 俳優・歌手 











 ※ザック・エフロン編 Part.1からしばらくぶりのPart.2の記事になるが、今回はPart.3が本番なのだが、Part.1とも重複する写真が多いが、ザック・エフロンの筋肉の成長を写真で紹介する。 











 写真を見ればすぐわかると思うが、時代背景もあるが、ザック・エフロンの10代の頃のハリウッドでは、まだ、アイドル俳優というジャンルというかポジションがあった時代だ。今のハリウッドは、アイドル扱いされる俳優はほとんどいない。ザックは、歌手であるため、よりアイドル的な要素が大きい。今でも歌手出身の女優はアイドル的な存在もいる。 














 ザック・エフロンは、爽やかなハンサム俳優として20代の後半を駆け抜けると思っていたら、突如肉体改造をした(日本ではザックの情報が頻繁に流れてこない)ザック・エフロンの筋骨隆々のフィジカルを観て驚いたぐらいだ。

 ザック・エフロンは、元々細身の肉体だったため、上の写真ほどバルクアップするのは、かなりの時間がかかる。僕もウェイト・トレーニングを継続しているので自身の経験でもわかるが、このフィジカルになるには時間がかかる。

 なので、ウェイト・トレーニングをしている人からの噂は、ザック・エフロンがアナボリックステロイド(筋肉増強ホルモン)を使用したいわゆるユーザーではないかと噂が流れるほどバルクアップしていた。

 それは、バルクアップ、筋肉の大きさではなくスピードの問題でステロイドを使用し続け、ハードな筋トレをすれば、もっと筋肥大してもよいが、このレベルで抑えたというのは、継続的にステロイドを使用していないと思われる。


 それから、2024年になって日本で公開される映画『アイアンクロー』でのザック・エフロンは、実在のプロレスラー役を演じるために、以前より筋肉を大きくしてきた。 






 映画『アイアンクロー』で実在のプロレスラー、ケビン・フォン・エリックを演じたザック・エフロン。









 ※細かい内容はPart.3で説明するが、映画『アイアンクロー』の実在のプロレスラー、ケビン・フォン・エリック役のために肉体改造をしてケビンを完コピしてきた。

 このザック・エフロンの姿を見ると若い時とは別人だ。



 映画『アイアンクロー』のポスター。

 Part.3に続く。