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映画『プラダを着た悪魔』のエミリー・チャールトン役のエミリー・ブラント。
ハリウッドスター 肉体改造, エミリー・ブラント編 Part.2(プラダを着た悪魔編)
Emily Blunt
エミリー・ブラント
Emily Olivia Laura Blunt
エミリー・オリヴィア・ローラ・ブラント
1983年2月23日生まれ。
U.K.ロンドン出身。
国籍=英国、米国市民権所得(二重国籍ではない、いわゆるグリーン・カード)
女優
20歳前後で映画女優デヴューしたエミリー・ブラントだが、彼女は、英国の映画に数本出演した段階で早くもハリウッド・デヴューしてしまう。
エミリーのハリウッド初進出で、また彼女の代表作の一つを紹介する。
"The Devil Wears Prada"
『プラダを着た悪魔』
2006年、米国映画。
監督
「デヴィッド・フランケル」
脚本
「アライン・ブロッシュ・マッケンナ」
原作
「ローレン・ワイズバーガー」
『The Devil Wears Prada』より、
音楽
「セオドア・シャピロ」
撮影
「フロリアン・バルハウス」
出演
「メリル・ストリープ」
(ミランダ・プリーストリー)
「アン・ハサウェイ」
(アンドレア・サックス/アンディ)
「エミリー・ブラント」
(エミリー・チャールトン)
「スタンリー・トゥッチ」
(ナイジェル・キプリング)
「サイモン・ベイカー」
(クリスチャン・トンプソン)
「ジゼル・ブンチェン」
(セリーナ)
※ジャーナリスト志望のアンドレア・サックスはニューヨークにやってくる。
アンディは、オシャレには興味がないが、世界中の女性が憧れるファッション誌の編集部の仕事を手に入れた。
その編集部で編集長のミランダ・プリーストリーと仕事をするが、ミランダとアンディは、始め確執がうまれるが?
ミランダが悪魔なら、ミランダの上級アシスタントのエミリーは子悪魔といった感じで、エミリーとアンディもうまくいかなかったが、最後には二人は和解する。
そのエミリー役をエミリー・ブラントが演じた。
※『プラダを着た悪魔』の撮影時はまだ23歳だったエミリー・ブラント。メイクやキャラクターのせいもあるが、とても23歳には見えないくらい大人っぽい。
劇中の役名がエミリーと本人と同じ名前だが、日本でもそうだが、ハリウッドでも新人俳優の場合、芸名と同じ役名にわざと変更して、なるべく早くオーディエンスに覚えてもらう工夫をしている。
撮影時、アン・ハサウェイは、1982年11月12日生まれの彼女はエミリーと同じ23歳で二人は同世代の女優だ。ふたりとも、今はハリウッドを代表する女優として第一線で活躍している。