春になり、VAHANAでも新しいメニューを増やすとともに、料金を改訂いたしました。

今までなかった楽しいコースもございますので、是非メニューページよりご確認ください!


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残すところ、今年もあと一ヶ月となりました!12月は大掃除やイベントも盛り沢山!

気温もぐんと下がるこの時期、体力の消耗から免疫力ダウンと下がりがちです。体調を崩すことができない大切なこの季節だからこそ、是非アビヤンガで健康を維持しましょう!


LINE公式にて新規1000円オフチケット配布中!予約はまだ、、、という方も、まずはLINEともだち登録だけでも大歓迎です!ご新規の方も、どうぞおきがねなくお問い合わせください。



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こんにちは!VAHANAです。

 

先日、年に一度の健康診断を終え、毎年忘れている、バリウム後の下剤に、今年もしっかり苦しむため、今日は施術の予約をキャンセルさせていただきました。ごめんなさい。来年はしっかり覚えておきたいと心に誓います。

 

健康診断、毎年ドキドキですね。私にとっては、この日が、一年の体の振り返り、生活、心の振り返りとなる良いきっかけとなっています。

そして、長い長い待ち時間の間の、大切な読書時間でもあったりします。

 

病気ってなんだろう。どうしてなってしまうんだろう。どうしたらならないんだろう。とても不安なテーマです。

 

もともとこの本を手に取ったのは、題名に惹かれたのであって、健康、病気を考えるためではなかったのですが、病気に関するいくつかのフレーズがありました。

 

「病気とは、休みたいというあなたの潜在意識」

「ひと段落したらゆっくり休む、という身体との約束を破った結果」

 

身体が勝手に病になるのではない。無意識下での、体と心の関係性の悪化が原因なのである。本書はそう結論づけています。

 

そして、

「なんのためにその病が発生したのか」(病の原因ではなく、あくまで、あなたの、行動や気持ちの要因として)

「今回の病から得ているメリットは」

「この病を克服した先に何があるのか」

を考えるべきであって、その病自体に結論、結果を見出すべきではない。

潜在意識を常に過去ではなく未来に向ける人間が、健康を手に、本来の自分を生きることができるのだといいます。

 

私が今まで自分自身に、またはクライアントに行ってきた様々な施術、健康法、生活アドバイスはどうしてするのだろう。

そう聞かれたらきっと私は、「健康になるため」「健康になってほしいから」

と答えると思います。

しかし本書では、その無意識に警鐘を鳴らしています。その考えは一見、未来の健康な自分を想像しているようにも思えますが、それは、「現在の自分」「現在のクライアント」を否定していることにつながるというのです。

 

「健康になるため」の行動は、病を引き起こす。

 

怖い言葉だと思いました。

「健康になるため」という言葉、意識は、身体に「じゃあ今、この体は健康じゃないんだ」と、まるで呪詛のように、病を認識させてしまうのだと言います。

 

ではどうしたら良いのか。無意識下で、自分自身、もしくはクライアントの中の「健康」の意味づけを変えてしまうのです。

「今やっていることは、未来の健康、より大きな健康を得るためにしている」のだと。

 

私が健康診断を毎年受けるのは、まさにこの理由にあてはまります。

来年までの健康の担保を得るために、私は1日を費やして体のチェックをしてもらいに行きます。

 

決して、「病気を見つけてもらうため」に行くのではないのです!!

 

毎年ビクビクしていた健康診断。この本のおかげで、気持ちも軽く、ストレスも少なく終えることができました。

来年も、より良い健康を再確認するために行こう。そして来年こそ、下剤の数は減らしてもらおうと心に決めました。

 

アーユルヴェーダおうちサロンVAHANAは、クライアントの未来のあるべき素敵な姿を実現させるためのアビヤンガ屋さんです。

 

腰痛、肩こり、冷え。いろいろなお悩みで、日々いらっしゃるクライアントの主訴は過去に起きたもの。過去を起点にある今の姿です。それは例えば、ただ重い荷物を持ったことが原因のギックリ腰ではなく、重い荷物を体と心が持った、持たなくてはならなくなった背景も重要視すべきだと思っています。

 

カウンセリングを通し、過去に気付きを得ながらも、未来にどのような身体を手にしたいのか、そのためにはどうするべきなのか、一緒に探っていくことが、アーユルヴェーダなのだと信じています。

 

お問い合わせ、ご予約はホームページ、ライン公式よりお待ちしております!

小さなプライベートサロンです。どうぞお気軽に、まずは体験してみてください!

 

http://vahana.shopinfo.jp

ホームページ、メニューに予約フォーム、ライン公式ともだち登録ボタンがございます。

 

 

 

こんにちは!VAHANAです。

気がつけばもうすぐ2021年の息遣いが聞こえてきそうな時期に入りました。

今年は本当に劇的な事ばかりが起きて、心も体も不安定になりがちでした。

当たり前の生活がどれだけ尊いものなのかも、改めて実感できる良いきっかけともなったような気がしています。

 

さて、日頃から、その日食べるものを考えるときに、何か基準にしているものはありますか?

「心が欲しているもの」

「最近不足しているもの」

「スーパーで安かったもの」

いろいろあると思います。季節、気温、時間、体調、気分、忙しさ。いろいろな要因で私たちはその日自分の体の一部となるものを口にします。

 

日本ではバランスのよい食べ物を摂る基準として

「まごわやさしい」という言葉を使って表現しています。食べるものに迷ったとき、ご飯を作るとき、少し頭の片隅に置いておけば、食材のチョイスの役に立つことと思います。

 

インドでは、正しい食事の仕方として、以下の8つの基準があります。

 

1 なるべく有機植物を選ぶ

2 真土不二(しんどぶじ) 住んでいる所から半径60km 以内に育ったものを食べる

3 旬のものを選ぶ

4 ドーシャ のあったものを選ぶ

5 出来立てのものを食べる(サットヴァ)

6 食べ合わせを考える

7 電子レンジを使わない

8 よく噛んで食べる

 

日本人の私たちにも納得できる、大切な項目ばかりだと思います。

お弁当や、一週間作り置きの常備菜などは作り立てではないな、と忙しい方は思われるかもしれません。

私は、これはインドの風土、いつも30度前後で高温多湿な環境では、ものが腐ってしまうから、という理由から大切にされている考えかと感じるので、日本ではあまりシビアに捉えなくてもいいかな、と勝手に思っています。

食べるとき、家族に提供するときに火を入れ直して温める(電子レンジをつかわずに!)、週に何度かはサットヴァな食べ物を食べる(外食もそうですよね)機会を増やす、そうやって取り入れていけば良いかと感じています。

 

食物の多くを輸入に頼っている日本人が、半径60km以内のものを手にすることができるものは多くないかもしれません。でも意識して優先的に選ぶことができたら、体にも、地産地消の意識からも有益ですね。

 

では、アーユルヴェーダにとって、日本の「まごわやさしい」はどれほど合致する基準なのでしょうか。

 

<まめ(豆)>

日本人が一番馴染みやすい豆といえば、「大豆」だと思います。しかし、アーユルヴェーダにとって大豆は、残念ながら、消化に悪いもの、マインドを重たくしてしまうものとして忌避さえされるものだといいます。

インドで一番優れた豆と言われるのは「ムング豆(緑豆)」です。

3つのドーシャ のバランスを整え、消化力をあげてくれます。

また、インゲン豆、レンズ豆も、カパを整える効果があると言われているそうです。

 

<ごま>

言わずと知れたアーユルヴェーダ最高のオイルは「ゴマ油」です!

ヴァータを鎮静させ、骨や歯を強化、ギーとともに摂ると、痔による出血を止める効果が期待されます。

母乳を作る助けとなり、経血の流れを促します。

ただ同時に、ごま油は時としてピッタを増やし、経口摂取によってアーマを増やしてしまう傾向があるので、その時のドーシャ 、消化力を鑑みてみる必要がありそうです。

もちろん、経皮摂取である「アビヤンガ」は効果抜群です。

 

<わかめ(海藻)>

インドと海藻があまり結びつかないですが、一様、ヴァータを鎮静させるものとして取り扱われているようです。

ただ、消化力が落ちている(風邪気味など)ときには摂らないようにする、とあるところは、日本でも同じですね。

 

<野菜>

生食は推奨されていません。気候風土を考えればわかりますね。

火を通すと栄養が逃げてしまう野菜もあるので、日本人の私たちは、新鮮さや、旬、真土不二を意識すれば良いかと思います。

例えば、アーユルヴァーダには、ドーシャ によって、食べた方がよい野菜、食べるとドーシャ を乱す野菜があります。

すべてのドーシャ を整える野菜をいくつか挙げておきます。

キャベツ、グリンピース、玉ねぎ、ネギ、ビーツ、ほうれん草、人参、ルタバガ、ラディッシュだそうです。他の食べ物で気になるものがあったら、調べてみると良いかもしれません。実は、ドーシャ にあっていないものばかり口にして、良かれと思っていた野菜が、ドーシャ を乱す原因となっている可能性があります。

 

<魚>

魚と肉は、アーユルヴェーダ的には食べないものとされています。

日本人の私たちが気を付けるとしたら、消化の点から、それらを牛乳と一緒に食べないようにする、ということでしょうか。

牛乳と肉、牛乳と塩味、牛乳と酸味。悪い食べ合わせの例です。

インド人にとってチキンミルクシチューなんて絶対食べてはいけないものなんでしょうかね(笑)

 

<しいたけ(きのこ類)>

食べません。アーユルヴェーダにとって菌類は新鮮ではない、死んだものとして扱われます。死んだものは、タマスな食べ物といって人間を、だるく、にぶく、やる気を失い、目的を欠如させ、否定的にさせるものだと言われています。

バナナ、チアシード、アルコール、調味料、コゲ、人工甘味料、南瓜などもタマスなものだそうです。

日本では、腸内環境改善、ビタミン、ミネラル摂取、美肌、ダイエットに効果的と人気の食べ物です。きのこだって立派に生きてるんだ!と尊敬しながら食べてあげれば、少しサットヴァに近付かないでしょうか。

 

すべての病は、弱い消化力によって生まれる

食べるときに美味しいと感じられなかったら、それは毒になったと認識すること

これから自分の一部となってくれるものを、心を込めて食べる

 

国は違えど、共通するのはそこにあるような気がします。

 

 

こんにちは!VAHANAです。

 

8月末くらいから、ずっと右アバラ奥が痛く、エコー、胃カメラ、CT、血液検査、いろいろ試してみたのですが、胃の入り口が胃液で三つほどえぐれている他に異常はなく、私の中で「この痛みはそれが原因じゃない!」という確信がありました。

 

鍼灸の先生の触診でも、胃が硬い!と驚かれ、これは良くない、、、と言われずっと不安な日々をすごしておりました。

 

痛くて「明日死んだらどうしよう」と思う日も、全く痛くなくて「治った!」と喜ぶ日もあり、2ヶ月が過ぎようとしています。

 

そんななか、卒業したアーユルヴェーダクラスの先生、師匠のアビヤンガを直々に受けられる機会をやっと得て、行って参りました!

 

60分のコースは、まずカウンセリング、白湯から入りました。

セラピストコースを卒業してからその後のアーユルヴェーダとの接し方、近況などを話し、それからスヴェダナの異なる施術方法を教えていただきました。

その後、足湯に入りながら、いよいよシローアビヤンガの開始です。

 

しんとした空間の中で、先生が、オイルと私の手に手を重ね、マントラを唱えました。このオイルが、この人にとって良い結果を生み出しますように。とても崇高で神秘的な空気でした。

 

その後、ガウンを外し、うつ伏せでのアビヤンガ。

カウンセリングの際に、アバラ奥の痛み、固さについて話したので、先生はそこを中心にみてくださっているようでした。

 

気持ちよくて、前日緊張であまり眠れなかったせいもあり、どんどん睡魔が押し寄せるのですが、せっかくの貴重な機会、勉強しなくては!と頑張って先生の手の動きに集中です。

先生の施術は、本当に、体と一対一で会話をしているような、そんな語りかけを感じさせる温かさが、熱が伝わってきました。それに比べると、気になる部位を見つけると必死で動きさする私の施術は、なんて自分勝手なんだろうと反省です。

体が普段と違う硬さ、曲がり方、腫れ方をしてしまっているのにも、きちんと意味があって、それを勝手に他人が力でねじ伏せるように元に戻してはならない。

セラピストコースのときに常々先生がおっしゃっていたことです。

治してあげるという意識を捨てて、どうしてそうなったのか問いかけるべきだと、先生はいいます。元に戻りたいのか、訳あってそうなっていたいのか、体に聞かなくてはならないと。

 

後半は上向きでの施術です。

お腹触ってみるね、と言って、私が痛い場所を探っていると、「これ、ここでしょ?これ、胃じゃない、小腸だよ」

と言われて、びっくり!!

小腸!それは考えたこともない部位でした。

 

「これはオイル切れだよ、ギーを飲むといい」

あっさりとして先生が言うので拍子抜けとともに、私の中で、しっくりきたというか、今までの意見とは違って、体が「そうそう、やっと分かってくれたね」と言っているような感覚になりました。

「先生、、、私ギー苦手なんだよね」

「あの匂いがだめなら、コーヒーにいれてみるといいよ。ギーの作り方は授業でやったもんね」

「先生、、、あれから何度チャレンジしてもギー作れないの、、、失敗してしまうから、今市販のやつを買っていて」

「市販のやつは味もきついよね。、、、ギー作りのリテイクを受けなさい笑」

 

フェイスアビヤンガのときには、とうとうおちて寝てしまったので、先生がどう観察していらっしゃったのかはわからないのですが、左の頬の強張り、盛り上がり方からみて、「今の仕事、ストレスになってるよ、この顔の形になったら、私はクライアントに転職をすすめているよ」と!?

 

「この仕事のストレスが、本来ヴァータのあなたの中、小腸の部分にピッタを起こしてる」

もう、レントゲンのように全てを言い当てられ、何も返せなくなりました。

先生にはセラピストをしていること、このコースが終わってからサロンを開いたことはまだ言っていないので、せっかく先生から教わった素晴らしい手技仕事を断念しなくてはならないのは困るのですが、9月のオープンへむけて、そして9月からの自宅サロンでの仕事という新しい出来事は、私の体にとって、とてもとてもストレスであったことは確かなのかもしれません。

 

 

この仕事が大好きです。なので、やめずに、尚且つ自分の体と心に負担にならない働き方を考え直すチャンスをいただいたと思って、また考えてみたいと思っています。この経験すべてが、これからの施術に、クライアントのためにもなると信じています。先生に感謝。

 

ひとまずギーコーヒーを。

四日目になります。これとともに、硬い部分にお灸と、腸へのアビヤンガ、ホットタオルでスヴェダナ、を毎日しています。

硬さはあまり変わらない気がしますが、今日は全く痛みがなくなりました!気持ちかもしれない?でも、気持ちより大事なものはないのかもしれません。