何だか微妙にゴム焼け臭いぞ?
センタースプリングを比較的新しいのに変えたから?
と思い、その日は100kmほど走行。
今回、少し臭いが強くなったような気がして
少しだけ全開にしてから帰宅までの5kmほどを
ゆっくりと帰ってきて駐輪場に停めたら・・
・・この前より一瞬だけどゴム臭い・・
アイドリング時と5000回転時の電圧に
異常は無いのでレギュじゃないよなぁ。
30分ほど休んでから
駆動カバーを外そうとしたら結構熱い・・
今まで、クラッチが熱いのは中々冷えなかったが、
カバーがこんなに熱を持った事は無いぞ。
ベルトか・・2時間ほど放置してからカバー外し。
ベルトを確認するのにクラッチハウジングを
外してシューを見たら金属片が・・・
あっ、前に納車されてから異音原因を調べるのに
シュー・ハウジングを交換した時と似ている・・
あの時は、交換して1000kmも走らないうちに
同じように金属片がシューに刺さったのと
虫食い穴で点検時に交換となった。
(この時は、クラッチの焼ける臭いだった)
先日、ハウジングを外した時は、シューに
全面アタリが出てハウジングも削れていなかった。
組み込み時は、いつも通り軸のマーキングと
ハウジングのマーキングを合わせて前回と
同じ場所に装着して規定トルク締めした。
ハウジングの質が悪いのか・・
交換4回で2回目だし。
とりあえず、シューに食い込んでいる金属片を
針で抜いてからワイヤーブラシで叩くように
細かい金属片を落としたのだが、シューは
3つとも金属片で少し深いキズ・・・
前に交換となった点検時のように大きな欠けは無い。
(前の交換時は2~3mmのアルミ箔のような金属片が
たくさんシューに入り込んでいて取れた場所が
虫食い穴のようになっていた。
今回のハウジングは剥がれた金属片?の凹みが
距離をあまり走っていないせいか、線溝よりも
深く凹んでいた)
研磨して取り付けるか迷ったが、
3000km程度しか使用していない
線溝の無いハウジングと交換した。
センスプ接触で制限されるトルクカムの開きを
0.8mm解放しているので、今回はシムを入れる前に
使用していたハウジング、ハウジングも0.8mm
外へ逃がすのに0.8mmオフセット・シム装着。
このシム・・・アマポチッとしたのだが・・・
M14ワッシャー内径は15mmだからと
15x20x0.8の表記だったのポチッたら
購入画面では14x20x0.8になっている??
ハウジング内の突起・外周20.0mm
ベアリング内径14.9mm・外径18.4mm
その日に届いたので20個入り全てを調べると
14.3x19.8x0.8だった・・・
14.3mmを14.9mmまで広げたが、
ドリルに14mm砥石を装着したものの
ステンなので金属用仕上げ砥石だと中々削れない。
(10分で0.1mm程度しか削れない・・)
ステン用の砥石は持っていないので
ダイヤ砥石を使用したが、0.8mmの厚さなのに
15分もかかってしまったが軸には軽く入ったのでヨシ。

ハウジングが軽く回るかタイヤ回して確認OK。
始動させてアイドリングで共回り無しOK。終了。
外した2000kmも使用しなかったハウジングは、
金属剥がれの深い凹みと深めの溝を研磨して
ストックしておいた(旋盤が無いのでドリルで芯だし)笑
27000kmほど使用したハウジングは細かい溝はあるけど
いい感じだったのに↓ ↓ちょっと悔しい。
今回は細かいアルミ箔のような金属片が
たくさんと長さ4mm位・幅2~3mm位の金属片が
各シューに1つずつ入り込んでいたから
ハウジングが熱を持ってケースまで熱かったかな?
ベルトは硬化していない感じだったし、
サイドのテカりも古いベルトと同じ程度だけど
とりあえず、今度走った時に
また臭いのチェックをしてみよう。
予備タンクのクーラントも減っていないし、
ラジエターファンが回っていなかったら
水温の警告灯が点くはずだし。
数か月前にベルト・シュー・ハウジングの
交換をしたから、また買って交換するのも
何か悔しいし(笑






