純正の幅は12mm・厚み7.3mm・内径4.5mmと
先日、計ったのだが、今回ホンダのを流用できないか
購入してみた。
1つはダンパーゴムの穴にリングがあってダメ・・


もう1つはディオで使っていたような大きさ(笑

内径は狭いがゴムなので取りあえず入れてみた。
バグ号は12mmなので1mm幅が狭い。
なので、スプリングを抜いた状態だと少しの抵抗だけ。
スプリングを抜いた状態でシューを閉じて
ガタのチェックをすると厚みが1.7mmほど少ないからか
カタカタと音が出るので、長く使用する場合はシューが
入る軸痩せする可能性も?
シューの閉じ開き時も抵抗が少ないのでアクセルオフの
減速は弱くなりそう・・発進時は少し良くなるかも?
取りあえず、使えないと言う事で他のストックしてある
クラッチに付いているヘタっていない物を使いまわそう。

2種類のダンパーを3個ずつ買ったので1つだけ買って
試せば良かったと後悔・・・
今回の失敗例・・・・
上りでアクセルオン・いつもは7000回転キープのはずが、

7000回転から突然ターボ・・・9000回転
すぐに原因は判った(笑

先日、ストックしているクラッチに交換して
トルクカムグリスを注入した時に
スライドピンを真ん中にしてグリスを注入。
トルクカムカバー(シート)を上から入れた時に
フェイスが閉じて注入したグリスが押されて
ハミ出たのだろう・・・
カバー下には埋め込まれたピンがあるので
隙間からグリスが漏れていないか確認したが
見えなかったからヨシとしていた(奥は見えないのに)

前にもディオで同じ事をして失敗しているのに
久しぶりにやると繰り返している(笑
7000回転以上回さなければ普通に走れるレベルなので
帰ってきてから久しぶりにプライマリプーリーも外して
駆動ケース内とクラッチ・プーリー・ベルトを清掃した。
(トルクカムグリスもハイマルチに変更)
(クラッチ側のカバー内側に少しグリスが飛んでいたので)

WRを見ると・・・・
前回の交換時よりも走行距離が少ないのに
片減りが2個だけムゴい・・・・
(バックプレートの端は面取り済み)


重さは19.9gで0.1g減っていた。
前回交換した時の片減りしていない物と交換し、

スライドピースも遊びの少ない物へ交換した。
ピース遊びが大きかったから?いや違うだろうと自問自答。

(前回交換したスライドピースはバックプレート溝の中で
少し上下遊びが大きかった)
新しいナットに交換して締めていると違和感が・・・
同じトルク締めしているのに弱いような?
プーリー側って、もっとチカラをかけていたような気が?
95ってこんなものだったか?
外す時はロック剤が効いていてインパクトでも
少し時間がかかった・・・
プーリーナットをオーバートルク締め・・・

ハウジング側もナットを変えているので
今までのマーキングは意味無し。
ハウジングナットもオーバートルク締め(笑
1度75Nで締めてから緩めてみた時にも
普段よりも軽く緩んだ感じがしたので
(単にネジロック剤を薄くしたからか?)

よーし、これで全部終わったぞ~とソロツーへ向かう。
あれれ?アクセルを開いたらカタカタ音を早くした音が?
左折発進でアクセルを開いたら大きなカタカタ・・・
車体が左に倒れているから地面に反響して?
裏道の塀横だと更にはっきりと聞こえる・・・
あっ、前にも同じ音を出した時が・・・・

ハウジングナットがマーキングと合わないからと
規定トルクを無視してマーキングに合わせた時と
同じ現象・・
(この時は単なるハウジング溝を1つ間違えていたので
 マーキングと合わなかっただけ)
前にもやってしまった時と同じ音だったので
すぐに原因が判り、翌日朝から前後のナットを規定トルクで
締め直し・・・少し不安なのでロック剤も
しっかり塗りつけて25kmほどテスト走行すると
改善していた。ただ、ハウジングナットを締める時に
ロック剤を塗りすぎるとハウジングの溝に入ってしまうので
ハウジングを抜くのに少し苦労するし、ナットの溝と
ハウジング溝に詰まったロック剤を取るのが少し面倒・・
今回購入したトルクカム専用グリスとやらは使わなかった。

下のハイマルチはクラッチのニードルベアリング用
ニードルベアリングにガタが出ていて音が出ていた時も
ハイマルチで2000km以上OK、

一般的なベアリンググリスだと1000kmも走らないうちに

音が戻ってしまっていた
(ニードルベアリングは、その後交換したが
今はメンテ時にハイマルチ使用)

ついでに

シートトランクへ荷物を入れるとクラッチインが
切れる直前に一瞬のメーター上カバーに
ビビリ音が出てしまうので、フロントフォークの

スプリング⇧カラーを変更した。

最初はフォークオイルが少しヘタってフロントが少し
下がったのかと思い、カラーを追加したが変わらず・・

小刻みに変更しても判らないから10mm追加すると

少し大きなビビリになったので今度は逆に
7mm少なくしたらメーター上カバーの揺れが
かなり改善したのでカラー7mm下げた。

スプリング上のトップキャップを押して入れた状態だと

ほとんどテンションは掛かっていないが、乗り心地は
そんなに変わっていなかった。
最初にリアのプリロードを掛けても変わらなかったので
フロントで試してみた。

おそらく、カラーを少なくしたので切り返しの反応は
鈍くなっていると思うが・・・

(フォークオイル交換時にカラー+薄いスペーサーで
 試した時は、薄いスペーサーを追加するにしたがって

 キレッキレッの切り返しになったが、山道のカーブでは

 アンダー傾向で怖かったし、アンダーが出やすいからと
 リアを硬くしたら凸凹でケツはズレるし、
 カーブの進入は一気に切れ込むものの出口が
 少しキツいと車体でうまく操作できなくブレーキ(笑))

結局、ダウンスプリングにカラー調整と油面で
初期沈みがフワフワの最後にコシが
ロングツーリングでは1番乗りやすいし。
何だかディオのボアアップで加工したり、色々なパーツを

試して調整している時と同じ位、バグに触っている・・
直しているんだか壊しているんだか判らないレベルだ。
次、乗り換えるなら細かいパーツの出ているホンダに
しようと思う。地元へ帰ってからだろうけれど。