パーツ購入に行ってみると
バーグマン200のL5~L9のクラッチシューや
ナット・トルクカムカバー・Oリングは
注文出来たが、クラッチのフェイス部分が
注文出来なくなっていた。
パーツリスト⑦ハウジングとシューを除く
部分である。
リコール対象のフェイス(カシメのガタ改善)に
なった為か、まだ注文できない。
取り合えず、クラッチシューは注文できたので
現在のシューを加工してみた。
(新車購入から50km程度の走行でガタ音)
750km程度の走行で異音は小さくなったが、
シューの面取りをしてもらったら再発した。
最初のうちは、少しアクセルを開いて
加速すると「カカカ」と音が出た。
タンデムすると信号から発進する車に
合わせても「ガガガ」と大きな音に変わった。
少しでも加速すると「ガガガ」が大きくなった。
ローダウンの影響と思ってリアショックの
違う長さを購入したりして試したが、
クラッチのジャダーと整備士に指摘されたので
クラッチ周りが怪しいと言う事になった。
クラッチのフェイスは対策済みの青マークが
付いていたし、対策されたフェイスと確認は
取れたが、まずはシューから試してみた。
最初の面取りでは発進時にガタガタと
ならなかったが、何度も面取りをしていると
発進時に最初のうちだけガタガタとなり、
シューが馴染んでくると発進時のガタガタは
無くなっていったが、アクセルを開いて
加速すると「カカカ」音は、ずっと鳴っていた。
特に、発進でスタートダッシュしたり、
1度アクセルを戻してからの加速では
「カカカ」音は大きくなっていた。
1度でもタンデムすると「ガガガ」に戻る・・
まず、社外クラッチシューは無いものかと
シューのパーツ番号(板と一体)を
逆引きしてみるとL5~L9まで
同一パーツであり、L4のクラッチスプリングや
マロッシのセンスプが流用できない感じだ。
あとは46mmのセンターナット用の
シグナス系が合うかどうかだが、
その前に加工して様子をみる事にした。
クラッチをバラしていると、
ドリブン軸の内側(ギア軸に入れる部分)に
グリスがほとんど入っていなかったので
シリコンの固めグリスをたっぷり入れて
遠心力と熱で内側からハミ出ない事を
確認してテスト走行すると「カカカ」音は
かなり小さくなっていたが、加速すると
少し音が耳障り程度。
翌日に
シュー全面がハウジング(アウター)に
キレイに当たるようにペーパー掛けした。
次に、シューのクラッチスプリングが
入る部分がスプリングと接触していたので
スプリングが接触しないように削った
(Dio号で社外クラッチにクラッチスプリングが
太くてシューに収まる部分に接触して
ジャダーが起きたことがある)
(バネ部分がシューの収まる部分に
食い込んでバネの伸びが悪かった)
またクラッチスプリング1本のフック部分の
バリが出ていてシュー側に小さな窪みが
出来ていたのでバリ取りと接触する
シュー下部分を少し削って対処した。
次に、ゴムダンパーに収まる部分が、
かなりキツかったので薄くグリスを塗って
3本のシュー側の溝をDio号の動きと
同じ位に削って3本が同程度のチカラで
閉じ開きするように合わせた。
(クラッチスプリングを外して動き確認)
本日、20kmほどの距離をテスト走行。
信号から車に合わせた発進で
「カカカ」音は完全に出なくなった。
(発進時はシューが馴染んでいないので
少しハンドル(スクリーン)にガタガタと出るが、
そのうち馴染むと思われる)
15kmほど走行してから少しだけ
スタートダッシュしてみると
今までのような「カカカ」音は無くなり、
小さな「ビー」という音に変わった。
(許容範囲だと思う)
また走行中の加速も「ビー」と同じ感じだ。
まだシューが馴染んでいないので
完全なスタートダッシュは100kmほど
走ってから試してみる。
問題は、タンデムした時に負荷が掛かって
「ガガガ」と再発する可能性はある。
取り合えず、暫く1人でおとなしい走行をして
再発するようなら社外部品が無いので
シューを穴あけ加工して軽くしてみようと思う。
今回、センスプも購入したので
突起部分を落とし、垂直に立つように削って
スペーサーを入れてセンスプを少し固くして
試してみようと思う。
新車で購入して自分で直してみるってのも
バカくさいが、購入店で異音は無しと言われて
(自分よりも体重が軽い人で音が出ない)
(自分よりも10kg重い知人には、ひどいなと
言われた)
またローダウンしているので純正に戻すのも
面倒だから、スズキ整備工場に出していない。
だいぶ改善してきているのとDio号で
社外クラッチのパーツで苦労したのが
今回、役に立っている。
ネットで調べてみるとタンデムで峠を走ったら
ジャダーと異音が出た人もいたので
同じ現象かと思う。
(暫くアクセル操作を大人しくしたら戻った
ようだが、またタンデムして峠へ行くと再発
するんじゃないかとは思うが?)
ただ、現在の仕様ではトロトロ発進も楽だし、
減速時もアクセルを戻すだけで停止手前まで
速度が落ちるので非常に乗りやすいが、
そこを少し犠牲にしても加速時の「カカカ」音は
消したいのでタンデムで再発したら
シューの穴あけを試してみるつもりだ。
(ちなみに新車0km~50kmの距離では
カカカ音は出ていなかった)
(アクセル急開はしていないが・・・)
慣らし750kmまで
6000回転以上回さないようにしていたが、
通常発進やゆっくり加速でも音が出てきた。
注文したシューが届き次第、1度試してみる。
(製品誤差の可能性もあるので)
それと今回、ギアオイルを交換した。
約45mlのオイルが出てきて少ないんじゃ
ないか?とフロントを持ち上げたり、
リアを高くしてみたり、エンジンを掛けてみたり
とやってみたが、排出口からは
結局・・・45ml程度しか出なかった・・・
100mlとネットで見たので100ml入れたら
注入口のギリギリになった。
うーん・・・なんでだろう?
漏れてもいないのに・・・・
それと、今回購入したキジマの
丸型ホルダーでドライブフェイスをギリギリ
押さえれたが、延長パイプを根元まで
入れていなかったのでネジになっている
取っ手の部分が規定トルクで
ドライブフェイスを締めていると
曲がってしまった・・・・
Y字ホルダーだとドライブフェイスのギザギザが
欠ける可能性がある・・・
クラッチハウジングは
(アウター)はY字しか使えない。
せめて丸型ホルダーが、もう少し大きければ。
ナップスでも最大12cm程度のものしか
無かったので「キジマ」にしたのだが・・・
あとはチェーン式か?
ほんとライブディオは整備性が楽だったと
思ってしまう。
前回、フロントの突き上げがヒドかったので
リアを1cmほど固くして沈みを抑えてみたが
ダメだった・・・
(停止時にギリギリのベタ足になってしまった)
ローダウンだと小さな凸凹も拾ってしまう。
タイヤを純正からシティグリップに変更したら
古い縁石の段差で腹下が擦らなくなった
(タンデムしたら擦ってしまうが)
峠のカーブもセンスタがガリガリとしなくなった。
これはこれで1人乗りでは正解。
調子に乗って倒すと意味ないが・・・
天気の良い少し暖かい日にでも
また相模湖まで行ってみよう。
遠出は相模湖しか行っていない(笑
メーターにオイル交換の文字が出た。
最初300kmでフラッシングして300V交換
今回1100kmで300Vに交換してもらった。
交換してもらったらメーターの文字が
消えていた(笑
新車から800kmほど走行して外した
プーリーボスのススは何だったのか?
現在300kmチョイ走行して確認してみても
ススなんて無い。
ベルトカスやオイル焼けではなくて
完全なススだったのは?
ドライブフェイスとボスが接触する部分が
濃いススでランプレと接触する部分が
濃いススだった。
シンナーでもパーツクリーナーでも落ちず、
軽くペーパーを当てて落ちたのだが・・・
試しに、Dioの使わないボスを炙って
ススを付けて3日ほど放置して
洗浄してみたが、同じような感じだった。
ベルトカスが熱でススに
なったのかもしれないが?
(遠心力で先端に集まって焦げたか?)
Dio号では新品ベルトに何度も交換しているが
こんな事は無かった。
そもそも、ランプレとドライブフェイスに
当たるボス先端は、固定されているので
真っ黒に焼けないハズ?
あれ?まさか・・・
今度再発したら確認してみよう。
ってか・・・ボスも所々小さな窪みもあったし・・
クラッチジャダーによって出来た可能性も?
色々と試して結果が伴うバグにしたいものだ。