何やらビーと言う異音が小さく聞こえたので
リング交換しようとしたが、
押入れのエサとなっているシリンダーの
排気を拡幅してみた。
横70%にして、ほぼ完全な四角にして
頂点を0.5mm削った。
シリンダーとピストンを外してみると
「ビー」音の原因が判明した。
セカンドリングが・・・固着していた(笑
何故固着したかと言うと前回、
ヘッドガスケットに液ガスを塗りすぎた・・・
シリンダーヘッド裏には真っ黒な液ガスが
がっちりと付着して剥がすのに大変・・
(シンナーとワイヤーブラシで何とかキレイに)
ピストントップも真っ黒で液ガス付着・・・
固着したセカンドリングをシンナーに
漬けながら(-)ドライバーで
ジワジワと外した。
リングの一部が固着しているので
少し吹き抜けたような焼けがピストン上横に
付いていた・・・
1000番ペーパーをシンナーに浸して
リング溝を掃除するとスルスルと
動くようになった。
(オイル焼けでは無く、液ガスが溶けた色)
しかも排気ポートの穴にも付着していた。
今回は液ガスを使用しなかった。
リング合口は全然OKだが、
ついでにリング交換した。
加工したシリンダーを組むと
2次圧縮が下がったので0.8mmの
ヘッドガスケットを0.3mmにして
10,5berと今までと同じ調整にした。
「ビー」と小さな異音は完全に消えたのだが、
排気ポートを大きくしすぎたのか・・・・
マフラーと合っていない・・・・
アクセルを急開するとプハッと抜けた感じ・・
ニードル変更やクリップ変更して合わせて
みてもイマイチ急開時のスパーンが無い・・
上の回転も80km~の伸びが悪く、
85km~超ジワジワ加速となってしまった・・・
速度を落としてからの再加速も少し悪い・・・
いつもの150mテストでは、
若干加速UPしたものの、通常40kmでの
走行でアクセルを開いた時の加速が弱い。
パワーバンドを少し外したような加速だ・・
0.5mm排気上を削ったので、ズレたか?・・
四角にしたせいでトルクが消えたか?
何だかツマらないDio号になってしまった・・
シリンダーを戻すのも面倒なので
取り合えず、このまま乗る事にするが、
次回のメンテ時にシリンダーを戻そう。
アクセル急開の「ボフッ」と抜けた感じで
加速していくのが気に入らない・・
追記
午後から・・・・
やっぱり戻した(笑
拡幅70%で0.5mm上削りでベース2枚から
1枚に変更して40kmからの
アクセル急開でもスパーンと加速して
トルク感は出てすごく良くなり、
80km~でもアクセルを開くと
トルク感も少し出て良いのだが、
発進が少しピーキーになってしまったので
少し拡幅した元のシリンダーに戻した・・・