過去の調整で、1/8開度・1/4開度で
こんなにズレが出ることは無かった。
負荷を掛けずに吹かして1/8開き、
1/4開きの固定状態で回転数が
上がったり、バラ付いたりしない燃調で
大体合っていたはずだ・・・
ゆっくりアクセルを開いていくと27km付近で
1度回転上昇が止まってからパイーンと
なるのはDr.プーリーの気がしてきた。
ランププレートとWRの移動接触を見ると
Dr.プーリーに変更してから丸WRで
磨り減らなかったランププレート下の
部分が少し削れている。
30km付近まで落とした時や30km一定速度
からのアクセルレスポンスが悪いのは・・
SJ領域が濃いとしたら30km付近のみが
悪くなるはずが無い。
直溝トルクカムなので変形していない限り
こんな挙動は出ない。
プライマリ・セカンダリプーリーに
段差は無い。
キャブセッティングをDr.プーリーに
合わせたのか?・・・・
プライマリプーリーローラーガイドは
完全直線じゃなく落とし込み少し上まで
緩い曲線だ。
この30km付近のみ発生する吹け上がりの
悪さを良くするために
アクセル1/8開度付近を薄めにして
エンジン回転上昇を高めて合わせていた。
発進でアクセル半開一気でもSJが濃い時や
WRが重い時に発生するブン・ブーンと
段付き加速していた。
SJ/MJ/クリップ下げなどで
濃くした時は30km付近だけでは無く
低速~40kmまで一定開度からの
吹け上がりが悪かった。
これは1度・丸WRにしてみないと
判断出きないので次回、丸WRにしてみる。
過去の記録した記事を読み直すと
SJ40/MJ110のニードル中間~4段目でも
全開時に失速していた・・・・
これは「赤缶」では失速して
今回のMJ105で失速・MJ108では薄目
MJ110ではOKなので
MOTO2テックではMJを絞れたと
言うことなのだろう。
季節にもよるが、春辺りの
赤缶→MJ112全開後少しオイル臭い
MO2→MJ112全開後結構オイル臭い
今時期→MJ110全開後少しオイル臭い
MJ108全開後臭くない。
Dio号は下の領域が薄いと
マフラーから小さな「ビー」音が出るので
今回、アイドリングから上の領域~
アクセル半開付近まで
小さな「ビー」音が出ていた。
なんとなく薄いと判っていたが、
コレで調整が出たから仕方ないと・・・
SJ42にしたり、クリップ段数を下げると
小さな「ビー」音は無かった。
丸WR使用の時は、リングスラッジや
リング減り、サイドベアリング、
オイルポンプ固定金具の緩みだった。
というか・・・丸WR時は
各固定開度に合わせたセッティングで
スタート~アクセル半開以上開いても
ゆっくり開いても問題は無かった。
今回は異常に違いが出たので苦労したのは
Dr.プーリーの可能性がある。
何で30km付近のみレスポンスが悪いのか
25kmや35kmは大丈夫ってのが・・・
18mmベルト装着時もDr.プーリーに
変更してからアクセルを
ゆっくり開くと27km付近で引っ掛かりが
出ていた。
夏用調整のまま冬に乗っていても意外と
問題が無かったので極端な吹け上がりの
悪さが出ていなかった。
(上が薄めで高回転の加速落ちあり)
まず、WR変更して各開度に合わせた
セッティングにしてみよう