前回の試走の時は荷物をたくさん積んでいたので
加速が落ちたと思っていたDio号だったが、
流れが速い国道で走行していると妙な違和感が・・・
台湾クランクで圧縮圧が変ったので、
ガスケット調整して同じ2次圧縮圧にしたのだが・・・
(純正クランク時6.5gX6個・シム0.5mm)
①更なる加速UPの為、WRを5.5g+6.5gにして
シム0.5mmにみると
出だし~半クラ状態(回転数と加速が伴わない)
②WRを6.5gX6個にしてシム0.5mmに戻してみるも
半クラ状態が少し短くなった程度で加速も悪い
③WRは6.5gのままシム0.8mmにすると
40kmまでの加速は戻ったものの50kmからの
加速が一気に落ちた
(いつもの国道の緩い上りで今まで80km維持が
70km進入で65kmにダウン・・)
ここでバラしてベース1mm・ヘッド0.3mmから
ベース0.3mm・ヘッド1mmと少しトルク型にしてみる
(圧縮圧は、ほとんど同じ10.5ber)
低回転の振動が消えた(笑
6.5gX6個・シム0.5mmでテストしてみると
半クラ状態は短いものの加速は悪い
国道の上りでは75kmキープしたままだった。
(少しは良くなったが・・・加速が・・・)
(国道の速い流れに合わせて加速すると
75kmのところで1度3秒程、止まってから
ゆっくりと加速しだしたが・・・)
中古エンジン購入時のクランク幅が0.5mmも
違うような変なブレは無いのだが・・・・
もしかして・・・・軽くクランクが回せるようになったから
WRが軽いのか?
症状としてはWRが軽い時のに似ていたが・・・
(純正よりクランクウエイトが軽いようだし)
そんな事でWRの変更になるのかな・・と
半信半疑でWRを6.5g→7.0gに変更してみる
半クラ状態はかなり改善されて、とりあえず
元に近い加速に戻った。
妙なところに落とし穴があったものだ(笑

台湾クランクは純正と違い、プレートの収まる所に
切り込みが入っていてシャフト横軸が少し
細くなっているので、ザガネだけ
(33mmボスではドライブフェイスが遊ぶ)
ボスを締めても滑っているのかとか
考えてボンドで付けてみたりと・・・・
AF34・35用と表記されていたが、
シャフト横軸のプレート裏の収まる長さを調べていると
これは・・絶対にZX用だ(笑
14x20のシム厚2mmを裏に入れれば対応できるが・・
(オイラはザガネを入れたが(笑)
クラッチ側も変更すれば駆動系で
18mmベルトを使いたい人には良いかも?
オイラの社外クラッチ(2枚から3枚用に)では

18mmベルトだとクラッチフェイス下まで
落ち込まないようなので断念・・
別に落ちなくても15.2mmベルトで
1mmの余裕があるから
開ける限界までは開けるのだが・・
あるいは、フェイスの軸にある3本ピン下に2mmほど
余裕があるので削れば18mmまで開けるのかも?
それをやっても15mm・650mmの長さが
ZXは長くなるのでAF27だったか28の短めの
やつにしたり色々と試すのは面倒だ(笑
今回、クランクの動きが軽くなってWRも重くすると
いうのは勉強になった