
クランクサイドベアリング・クランクシャフトの交換終了
初チャレンジだが、壊す事無く、組めた(笑
ベアリングも外周にグリスが付着しないように
モリブデングリスをベアリング部分に塗った
(得意のドライヤーで温めながら入れたが
5分では結構チカラがいるなと思い、
今回はドライヤー1200Wで15分温めると軽く入った)
オイルシール打ち込み前にクランクインストーラーで
何度か左右を調整して芯も出せた
インストーラーでクランク右を2/3ほど入れてから
左ケースを合わせて左側をカッチリと入れて
また右側をカッチリ入れた状態だと芯が0.5mmほど
ズレていたのでインストーラー使用で
左右のズレを調整できた
(オイラの知り合いはタイヤレバーを使って
調整していた猛者もいたが・・笑)

前回、バイク屋の工賃の安い店(ウイングでは5万)
(色々と電話で聞きまくった)で3.2万円(パーツ代込み)で
ベアリング交換をしてもらったが、
初チャレンジでも出来たのは嬉しい

長さの違うオイルシールの収まる部分だったが、
別に問題は無さそうだ
2日間ギア側と割ったエンジンの漏れ確認のため
放置している。
紙ガスケットを買うのを忘れて液ガスケットを
使用したらリアの軸の動きが少し重くなったので
0.6mm圧縮紙を使って紙ガスケットを作った(笑
エンジンを割った場所は液ガスを塗りすぎたのか
すごくハミ出ている(笑

コマの1つ(ファン側)のネジ切り部分が締めていると
少し左右に歪んでいたが組み込みには大丈夫だった

軽い為か、フライホイール・ファンを付けた状態でも
1発でシャコシャコとクランクを回せる事が出来て
驚いた・・・
予備のシリンダーを組んでヘッドを外した状態で
ピストンリングを外してファン部分を1回グルッと回すと
ピストンが少しの間上下に動いていたので
かなり軽く動いている感じだった
セパレーターでフライホイールが外れるか試して
みると横の押さえ3本のうち2本を向かい合わせに
してやると「パキン」と外れた
(かなり力が必要だが)
セパレーターとインストーラだけで出来る感じだ。
(フライホイールプーラーは必要ないかも?)
オイルシールはオイルシールの各口径に合った
塩ビ管を短く切ったヤツをクランクインストーラの
下に入れるとインストーラーのナットを
指で回して簡単に挿入出来た。
(レンチでボルトを締めると軽すぎて感覚が・・・)
リア側のベアリング交換はやらなかった
(ギアを抜いてみたが問題なくスルスルと回ったので)
クランクインストールの時、ファン側エンジンケースの
小さい出っ張りが潰れそうなので塩ビ管を下に入れた。
こんなに軽くクランクが動くのは・・?
前にバイク屋でベアリング交換をしてもらった時は
逆に少し重い動きになったので少し違うのだが?
(新品のクランクシャフトだからなのか?台湾製だけど)
それと・・・ベアリングは車体番号から
ショップで取り寄せたのだが違いがあった

(去年交換してもらったベアリング)
今回のは37PX2となっていた・・・
SK50MYの2000年式ライブディオ
パーツ番号は
ラジアルボールベアリング91005-GBL-873(クランク)
オイルシール91201-KBN922(ファン側)
オイルシール91202-GCW-013(プーリ側)
リアベアリング91053-MV1-003(タイヤ)
オイルシール91254-GE8-005(タイヤ)
必要だった工具
セパレーター4280円
インストーラー3380円
クランクケース合わせガスケット287円
今回はシャフトも交換だったのでシャフトにハマった
ベアリング抜きは必要なかったが、
シャフトにハマったベアリングを抜くならギロチンも
必要かもしれない。
今回、試しに抜いたプーリー側のハマっている
ベアリングは大きいマイナスドライバー2本を
ベアリングとクランクの隙間に入れて
クランク側に薄いステン板を2枚入れて
プラハンマーでコンコン軽めに何度もやったら
徐々に抜けてきたが
(使用しないクランクシャフトで、歪んでもよいと思い
どの位ガッチリハマっているか試してみた)
次は載せ替えて小さなモーター音が消えて
機械音が軽減されているのか
続く・・・・