衝撃的なニュースだった。

大谷選手の通訳を務める水原氏が違法な野球賭博を行い、しかも大谷選手から金品を窃取していたとしてドジャースから解雇された。

 



彼はギャンブル依存症であることを明かした。

 



依存症はギャンブルだけでなく、酒、薬物、買い物、窃盗、ニコチンなど様々である。


大谷選手が彼にどう手を差し伸べたのかは今後明らかになるだろう。それが裏目に出ないことを祈りたい。


ここでは依存症に注目したい。

依存症を克服することは非常に困難である。

ニュースを見た多くの人が

「何をやってるんだ」

「通訳で安泰なのに」

といったコメントを残している。


依存症の人は自らを制御できないのだ。

脳の報酬系がギャンブルによる快感を求めて

のめり込んでしまうのだ。


依存症を自業自得で片付けてしまうと、二度と立ち直れなくなる。


彼は過ちを犯したが、最早、自分ではどうしようもない状況だったのだ。

大谷選手、彼の妻、通訳仲間は彼を見捨てず、支えてやってほしい。

依存症は周囲の助けが必要なのだ。


いつの日か彼が通訳の仕事に復帰する日が来ることを切に願う。