ニキ・ラウダの事故から再起までを中心に据えたF1ドキュメンタリー映画が『Pole Position』でした。
当時のF1と言えば、エンジンは『コスワースDFV』、タイヤは『グッド・イヤー』一色。『フェラーリ』と『ルノー』だけが自前のエンジンを使ってました。
まさにドライバーの腕次第（とは言いきれないが）、個性的なマシンが多かった時代でした。
永らく映像ソフト化が切望されながら果たされなかったこの映画…
実は5年前にDVD化されてたんですね。知りませんでした(^_^;
しかし、私が劇場で観たのとはチト違う…
言語がイタリア語になっている（これがオリジナルか？）し、惣領泰則氏のテーマ音楽もない…
でも、まぁいいか！『Walter Wolf』も映ってるし(^^♪
という訳で、本日は惣領泰則氏のテーマ音楽を…
ポールポジション [DVD]/ドキュメンタリー
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3/11を迎えるにあたり、様々な感情が込み上げ記事にする事が出来ませんでした。
同時に皆さんの3/11関連の記事へのコメントも差し控えさせて頂いております…