女優、吉井怜(23)が、文豪、谷崎潤一郎原作の「刺青 SI-SEI」(2月25日公開、
佐藤寿保監督)で映画初主演し、全身に“刺青”を入れたことが19日、分かった。
サンケイスポーツは映画のシーンを独占入手。
刺青は劇用だが、大胆なヌードになって
12時間かけて描かれた。
吉井は「すごくいい経験でした。今後もいろいろなことに挑戦
したい」と意欲的だ。
約2年間、白血病と闘い、14年9月に復帰した吉井。ここまで見せたことがないという
ヌードになって刺青も体当たりで挑戦。
悶々とする紋々シーンが完成した。
「刺青-」は谷崎潤一郎原作の文芸作品で、彫物師・来栖精像(弓削智久)が、最高の
カンバス=背中を持つ雨宮美妙(吉井)との刺青を通した心の交流を描くヒューマンドラマ。
昭和41年に増村保造と若尾文子、同59年に曾根中生と伊藤咲子の主演で映画化されて
話題となり、今回は3度目の映画化となる。
吉井の起用理由について、プロデューサーの今井朝幸氏は「つらい時期を乗り越えてきた
吉井さんが、女優として、大人の女性をどのように演じるか見たかった」といい、佐藤監督は
「理由の一つは刺青が映える白い肌だった」と説明する。
(中略)
佐藤監督は「吉井さんはこちらの要求に素直に応えてくれた。この素直さはこれから役者を
やる上で伸びていく要素になると思う。この難しい作品で、一皮むけたのでは」と高く評価。
作品全体についても「脚フェチと言われる谷崎氏だが、その描写は表現できたと思う」と
吉井の美しさを存分に引き出せたようだ。
ヌードに刺青と体を張って挑んだ吉井は「覚悟はあったのですが、うまく言葉では表せられ
ません。すごくいい経験でした」。
今後は「そのときの自分にしか出来ないことをいろいろと
挑戦して自分の感性を磨きたい」と女優業にまい進する意気込みだ。
まずは、「BLEACH 再炎」の舞台お疲れ様と言いたい。
そう吉井怜と言えば、白血病を克服した女優として有名です。
彼女に魅せられたのは、漫画を買い漁ってたときに出会った一冊の漫画である。
「吉井怜物語 ハートのダイアモンド」(秋田書店)。
彼女の闘病生活を描いたもので、とても心に残った漫画の一つであり、
魅せられたものだ。
これを機に彼女のファンとなる。
あまり好きな女優は?っと聞かれて、すぐに答えられることができなかったが、今は吉井怜である。
これからも彼女を応援していきたい。