「かいじゅうたちのいるところ」
作/Maurice Sendak
訳/神宮輝夫
冨山房
この絵本はレックスが1歳のクリスマスにプレゼントしたものです。これ以降、毎年クリスマスには私たちからのプレゼントとして本を用意するのが我が家の習慣になりました。裏表紙にはレックスの幼いひらがなで「れっくす」と記入されています…それだけお気に入りだった絵本です。
主人公の少年マックスは、もうそのまま恐竜系の男子そのものです。お母さんがまだ笑いながら叱っているうちに辞めればいいものの…やっぱりやりすぎで夕飯抜きの刑が処せられますw そのマックスの部屋がいつの間にか森になって、冒険の始まりです。
ええ、レックスも小学生になって【夕飯抜きの刑】になったことがありますよ…というか、あまりに私が怒り心頭で危険な状態だったので部屋で反省させました。しばらく時間がたってから、おにぎりだけの遅い夕飯にしてお風呂もなしでそのまま寝させたっけ…今になってこの絵本の主人公の母親の気持ちがよく解ります。
絵がとても丁寧に描かれていて素敵な絵本です。そして言葉のリズムが本当に心地いいので、寝る前の読み聞かせにもピッタリの絵本です。子ども達はやっぱりお母さんが大好きなのです。
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