「ビルはたいくつ」
文・絵/Liz Pichon
訳/ほむら ひろし
くもん出版
毎日、たいくつを持て余している犬のビル。突然の竜巻に飛ばされて見知らぬ星に着きました。大興奮のビルと対照的な「たいくつを持て余している」宇宙人たち…
イギリスのパンキッシュな色合いの絵本です。もう、鮮やかな黄、赤、緑、紫でページが埋め尽くされていてちょっと新しい感じ、コミックっぽいかな?ビルの飼い主のピックルおばさんもカラフルでキュートです。
ビルは宇宙人に出会って日々を楽しむ方法を自ら見つけ出すのです。前半の半分目が死んでいるビルとは対照的なイキイキしたビルがまたカワイイ!
パキもお家大好きで、黙々と職人芸のように遊ぶので退屈とは無縁のようです。自分の世界を作るには、受け身でいたら何も始まらないのです。
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