昔々……   ……そのまたもっと昔々……
ある貧しい農村に、一人の美しいお姫様が現れ、農民の生活が少しでも楽になるようにと………
清い水の湧く村の農民に、紙漉きを伝えたそうな。


そして別れ際、「お名前は……   」
とたずねると、ただ…… 「この川上に住んでいる者です」  とだけ答え、去って行ったそうです。


……と言う伝説が有るそうですが、平安時代の書物にもこの事は書かれているそうです。



そして、人々はこのお姫様を川上御前と呼び崇めて、川上御前をお祀りした神社を建てました。



 👇その後、大量に紙が必要になる歴史など。

江戸時代からの藩札、そして既に有った透かし技術。

その後の太政官札、日本銀行券等など、福井の越前和紙の技術で作られていて、


大蔵省~財務省印刷局に御分霊が祀られているのですから、もう、紙とお札の神社、と呼んでも良いのではないでしょうか?

(あくまでも私の個人的な感想です)





 早朝4時……  人気(ひとけ)の無い、ただ神様と自分だけの世界。ちょっと怖いような。
でも神社は遅くとも午後2時まで、午前中の浄化された気の中でお詣りされた方がいい、と聞きますし。
霊能者が見られた時の動画を見たら、風やパワーをとても感じると話していました。👇

波打つ様な4層の屋根、二つの神社が一か所に建てられた日本唯一の建築様式。岡太様式と呼ぶしか他に無いそうです。


 


👆こちらは昼間。歴史や建築などざっくり詳しく? 話されています。




時は1500年前、まだ継体天皇が福井に住まれていた同時期か……
と言われている。


川上御前はイザナギノミコトの○から生まれ、水の神様だそうです。


え?  ○から生まれて水の神様?
ちょっと……  頭が混乱(あくまでも私の個人的感想です。
○が何かは皆さんで検索して下さい)
 

密かに注目されている神社。
観光バスもコロナ禍でどうなったか……


👇1500年前の様式のお祭りだそうです。






👇さて、インドラさん、またまた凄いことに。
北米やヨーロッパのテレビやラジオで紹介されたそうです。
その他やはり海外のミュージシャンに助けられたり、オファーされたりと羨ましい限りです。
更に発展を祈っています。





私は先日タイミングが合って、6人でカラオケに行けました。

👇去年の9月に、あまり歌う人のいない、伊勢佐木町ブルースが大うけ。
そして今回は更にグレードアップした伊勢佐木町ブルースがみんな大喜びに受けまくり。特にah、ah、のところで右側のさくま一生さんの即興の動きと二人の絶妙な感じを見て、撮影を始めたら、最後のah、ahが無い部分しか撮れず残念でした。次回は更にショーアップして欲しい。
右側の男性は豊島区議員のさくま一生さん、俳優も兼業されていて、まもなく選挙があるらしく、何かと忙しく先に帰られました。
  

左側の女性は、私の声楽の先生で桑原香子先生。
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