↓ 夕食用にと弘前駅で買った駅弁を紹介。
購入したのは三連休最終日の15時頃。
お目当てだった「ひとくちだらけ」は、
残念、
売り切れ。
代わりに買ったのがこちらの2種。
これらもいちど売り切れた後、
再入荷したそう。
「津軽の玉手箱」。
掛け紙左下にある通り、
弘前市が仕掛けた「津軽弁」プロジェクトの成果物の1つらしい。
中身はこんな感じ。
四角いご飯は4種類の味付け。
続いて、
鉄道ファンの心をくすぐる名前、
「奥羽本線弁当」。
こちらも「津軽弁」の1つ。
海鮮ちらしを中心に、
こちらもいろいろな味を楽しめます。
どちらも県内の食材にこだわったり、
津軽地方の家庭で一般的に食べられているおかずだったり。
酒のつまみにもいいね。
ごちそうさまでした。