↓ 前回の「あさ川」の表記について、予想外に情報をたくさんいただきました。ありがとうございました。
さて、そんな八高線の浅川橋梁から、中央本線の方向へ引き返すことにします。
実は往路でも気になっていたのが、河川敷に響き渡る金管楽器の音。その音の出どころは、浅川を渡る国道の大きな橋の下でした。
男女お2人が、トランペットの練習中。
確かに、楽器の練習場所って。演奏者の誰もが真剣に悩むことの1つじゃないでしょうか(私自身は何も演奏できませんが)。
ましてやトランペット。吹奏楽で最も目立つと言われる楽器。演奏者にも目立ちたがり屋が多いというのは偏見か?
でもここなら、確かに回りに気兼ねなく、思いっ切り音を出すことができそう。
道行く人には、ちょっと注目されちゃいそうだけどね。