東北特急の雄「はつかり」、晩年の活躍

　私がときどき訪問する鉄道関係のブログで「はつかり」が特集されていたので、私も便乗してしまいましょう。

485系「はつかり」海峡線一番列車

1988年3月13日　函館駅　函館駅発の海峡線一番列車に選ばれたのが、この「はつかり10号」でした。同日、青函連絡船はその80年の歴史に幕を閉じました。
　この写真撮影後、私は、函館港発最終22便「羊蹄丸」の船上にいました。

485系3000番台「はつかり」

2002年8月2日　盛岡駅　時は流れ、21世紀。485系は内外観を大幅に更新され、新幹線連絡特急として活躍していました。

E751系「スーパーはつかり」

2002年8月8日　青森駅　すいません、旅行中の記念写真なので、家族が写っています…。
　485系置き換え用として開発されたこの交流専用の特急形車両、東北新幹線八戸～新青森開業後、どのように扱われるのでしょうか。

↓こちらのブログをたどると、「はつかり」変遷の歴史をたどることができます。（時代順）
PN.と～ちゃん47才さん
ちょろさん
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↑青函連絡船最終便乗船記、東北特急の写真特集があります。よろしければどうぞ


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