免疫力 | 取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

日々感じた事や、兎に角伝えるべきセリフを文字にして発信。皆を傷つける事は極力避けながら、周囲と幅広く関わりを持って行こうと望むぼくの記録。イマジネイション有り余る限り性を出します!

人は何故、 病気に罹ったり、 死の運命から振り切れないのだろう? 30代で、 寧ろコロリと死んだ方が楽でいいと割り切れた。 生きるのは、 実に骨が折れる。


今年も殿堂入り級大勢が鬼籍に記された。 幼少から、それはそれは有名で名を存じ上げた正しくレジェンドの方々…。 数ヶ月前のブログにも書いたけど、 実に早すぎたな…。 それでも十分な年の功を重ねた。 


人間界の功労者もいれば、 逆に'漸く死んだか'と呟かされる悪人達。 若き夢追い人の罹った重篤なる病を、罪人へ移せはしないだろうか? 繰り返し脳裏を過ぎる。 奴の死は、 日付が'いつかはお前の番だ'と知らせている様な気がしてならない。 遺言の意味は何か? 


神の逆鱗に触れた罰は、 そこはかとなく重い。 全ては私利私欲の計算ずくで将来のリバウンドすら考えもせず、 多くの人間を苦しめた償いはプロメテウス級とか、 生易しすぎた物か? 生まれ変わる権利などあって堪るか‼︎ この先も奈落で、 朽ち果てさせろ‼︎


子供等を戒める鬼達への苦労は、 最早限界超レベル。 毒親がサンタクロースに、 お子さんの要望を伝える筈がない(毒親にもよるが)。 本当に苦しんでいる人々の心中を見抜けず、 且つ共感無くして解決は不能。 


今も病と闘う奴等がいる。 日々悲しみに暮れる人もいる。 何が出来るか、 ぼく達に判らずとも、 今は進むしか無い。 出会いと別れを繰り返すのが人生なら。