今朝のあさイチで特集されたイジメ後遺症。反省事項が又増えた。生き残れど傷は一生負う。
神の強いた生存競争は絶対条件。修羅場的状況に耐え兼ね自殺する人も、解消されぬ侭。
頼るべき大人に突き放され、自分自身でさえ否定する。其の侭、年を重ねた先人達は沢山…。
この先も奈落へ張り巡らされた線路を辿る様。何故被害者を責めるのか? 親も敵なのか?
人への不信感は当然だろ? こんな大人がイジメに輪をかける温床同然。だから消せない。
当事者の先輩が講演を開けばいい。過去の古傷、その所為で侵された現状を話してくれ。
曝け出すからには無理やりにでも聞かせてやる、洗い浚いピンからキリ迄。自己満足でもOK!
突き放す奴のも同罪、無関心たる大罪背負った傍観者。受け止める気持ちが救いになる。
共存社会なんて名ばかりの嘘っ八。弱肉強食が根付き過ぎ、自殺へ拍車をかけている。
おれは何時か出てきそうで怖い。人間界にも生き方云々で殺処分したがる輩が…。