伝え方 | 取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

日々感じた事や、兎に角伝えるべきセリフを文字にして発信。皆を傷つける事は極力避けながら、周囲と幅広く関わりを持って行こうと望むぼくの記録。イマジネイション有り余る限り性を出します!

ぼくは、口で言うのが時折チグハグになる。妄想でインタビューの練習はしてるのに…。

これが発達障害基、自閉症スペクトラム並びにアスペルガー症候群の特徴たるや…。

 

だから、一人の力ではどうにも出来ない件さえ出て着兼ねない。東京は行ってるのにね…!!!

その時に応じた通訳だのマネージャー的役割が必要になる。つまりは補助役、アシスタント。

 

苦しい思いをしたから、その経験を踏まえての事。解釈によっては死活問題にもなってしまう。先ずはぼくと付き合うマニュアルから。問題発生の時点で質問する事。スルーは遠慮願う。

 

面倒臭い奴だと見做されるのはお互い様でも、心の距離が縮まらず、其の儘ポイは勘弁。

ぶつかるのが怖くて、引ッ込んでばかりのツケがどれだけ恐ろしいか。寧ろ我侭で良い。

 

意見をぶつけ合えばその分、達成感も得られる。相手の言い包められる儘に仕上がるなんて。

場合により、エゴと我侭は別個に解釈されもする。人間や生きるのは複雑だから…、面白い。

 

色々話し合って煮詰めればいい。煮詰まるのは、ゴールに近づいた吉報と云う証だから。

皆で苦しみあったり、葛藤したり、成功の暁には、心の底から歓喜の勝ち名乗りを上げよう!!!