ぼくは今でも、皮膚に爆弾を抱えている。小学生からのアトピー患者という訳。
11年前、現在の主治医と出会えたから、ギリギリ何とか維持出来ている物。
個人的な話、ドイツ語の件でも馬が合うのも、小さな奇跡だったりするのです。
閑話休題、ピリピリするぼくの皮膚。其れでも、必殺の軟膏が助けてくれる。
だからと言って、いい加減に完治させたい気持ちは、人一倍だと思わねば。
様々な療法に奔走してくれた母。ぼくも、治す努力を段々積み重ねようか…。
サプリ・乳液・栄養バランス・入浴・家事、甘味の摂り過ぎには御用心…。
部屋は何時も清潔に、と母曰く。ビタミン系を摂らせてくれる以上は、食おう。
添加物が駄目なのか、ぼく達の闘いにピリオドは打たれて欲しいのですが、クッソおおおおおおおおおおぉ、試行錯誤は今後もなのだ…!!! 諦めるかよっ!!!